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ギャル写 66


ギャルと銃

どういうわけか、ギャルには銃を持つ写真があり、現時点で7枚を確認しています。
アイドルに銃を持たせてポーズを決めさせたのはいかなる理由なのでしょうか。
当時はそういうのが流行っていたんでしょうかねー、でもアイドルに銃とは物騒というか不似合いというか、逆にそのギャップを面白がったのでしょうか。
アメリカならNRA(全米ライフル協会)が広告塔としてギャルと契約を結びそうです。


片手ライフルなんてどう?
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                   おい、手を上げなよ
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                   笑ってるけど、本気よ
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じゃあ、私はアレね
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                     撃つ気満々
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で、仕留めたのがコレ
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                 サイコパスですが、なにか?
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by gall_gall | 2017-09-22 21:21 | ギャル写 | Comments(4)

ギャルジャケ 2


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ギャルのデビューシングル(63年リリース)のジャケットです。
ギャルといえばブロンドのボブカットがアイコンとなっていますが、もともとギャルの地毛はブラウンです。
白人にとって茶髪から金髪に染めるというのはどんな意味合いがあるのでしょうか。日本人が黒髪から茶髪にする、軽やかで華やいだ感じにするというオシャレ感覚と同じなのでしょうか。
金髪にしてスターになったアメリカ女性は多いですね、マリリン・モンロー、グレース・ケリー、デボラ・ハリー、マドンナ、キャメロン・ディアス、シャロン・ストーンなど。
これがフランス女性だと、ギャルもそうですが、ブリジット・バルドー、シルヴィ・バルタンらも地毛は金髪ではありません。
てことは、スターになりたきゃ金髪にしなきゃということですね。

さて、ギャルがブラウンの地毛で写ったジャケットはこの1枚きりです。
この時のギャルは下の裏ジャケに表記されているように16歳です。真面目でしっかりものの女子高生といった雰囲気ですね。
クラスメイトからは頼りにされてそうですが、まずもって美少女やアイドルとは絶対に呼べないオーラのなさですね。
それもこれもべたな暗色の地毛のせいだと思います。これが金髪になったセカンドシングル以降からは見違えるような華やかさが出てきて、顔つきも男子の気をそそりまくるコケティッシュさに溢れかえるのだからすごい変化です。
ギャルがずっと地毛のまま頑張っていたら、はたしてフレンチアイドルのアイコンになりえたでしょうか。ギャル金髪化をアドバイスした人がいたのか、それともギャル本人によるアイデアだったのかは知る由もありません。

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by gall_gall | 2017-09-18 00:00 | ギャルジャケ | Comments(0)



1965年という時期を考えると貴重なテレビ映像です(NHKでしょうね)。
この楽曲の日本でのリリースが65年9月なので、すぐにカバーしているということは、それぐらいあっという間に人気に火がついて大ヒットしたからだと思います。
歌唱力とパンチ力には定評のある中尾ミエ、パワフルな「シャンソン人形」になっていますね。

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by gall_gall | 2017-09-16 18:45 | ギャルカバー | Comments(0)

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76年に制作され83年に日本で公開された映画『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ』は、ホモ男に惚れたバーキンがベリーショート+ぺったんこの胸でホモ男の関心を引きつけるものの、アナルセックスが辛くてヒーヒー悲鳴をあげる日々、とうとうホモ男はバーキンを見捨て他の男と去るという実に含蓄のある映画でした。



このタイトル曲は映画の中でアレンジを変えて何度も流れます。69年に先行リリースされたバーキンとゲンズブールのヴォーカルバージョンよりも、このインストの方がグッときます。ベースとギターのまさにこの時代らしい音色に泣けてきます。
そしてこのチークダンスのシーン、80秒もの間延々と踊りながらキスし合うだけですが、バックに流れるこの音楽の哀愁と官能性に見事にマッチしています。
ホモ男を素で演じたジョー・ダレッサンドロ、ゲンズブールはよくぞ彼をアメリカから連れてきましたね。ゲンズブールの関心はバーキンではなくダレッサンドロの方にあるように思えました。


そして、この映画のために書き下ろされた楽曲「Ballade De Johnny-Jane」を歌うバーキンの動画(77年)がコレです。ホンキートンクなピアノの音色にグッときます。



77年にゲンズブールが音楽を担当した映画「マダム・クロード」の中でバーキンが歌った「Yesterday, Yes A Day」です。日本では人気の楽曲で、戸川純や大貫妙子がカバーしていますね。



78年に「Ex Fan Des Sixties」をリリース、60年代の著名なロックミュージシャンの名前を並べたゲンズブールの楽曲で、フランスで大ヒットします。これは生歌なのでバーキンの歌唱力がわかります。



いきなり出だしから不安定な音程ですが、まあ、可愛いらしい声質と訛りのあるフランス語でもつれたように歌うことがバーキンの個性なのです。
個人的には、ゲンズブールがギャルやバルドーに提供した楽曲にはあまり感心しませんが、バーキンに提供した楽曲には傑作が多いと思います。バーキンの声量のないヘタウマヴォーカルに応じることで、耳あたりの良いガーリーな楽曲を量産することができたのかもしれません。


83年にリリースした「Fuir Le Bonheur De Peur Qu’il Ne Se Sauve」を最後に聴きましょう。
60代のバーキンの姿です、あんなに大きすぎる目だったのにこんなに小ちゃくなっちゃって・・・、でも『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ』の頃のような飾らないラフな着こなしは健在です。





by gall_gall | 2017-09-09 10:14 | ギャルのライバル | Comments(4)

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ギャルとジェーン・バーキンはともにゲンズブールによってスターダムに駆け上がり、成功をおさめました。
ただ、その代償としてギャルはゲンズブールから性的な嫌味と皮肉でもってからかわれて人間不信となり、バーキンはセックス&DVの対象として消耗されました。ブリジッド・バルドーもまた不倫関係の泥沼に引きずり込まれました。ギャルのライバルというよりは被害者同士ですね。
この3人に共通するのは「ロリータ(ニンフェット)」です。ゲンズブールはこの種の女性に目がないようで、私見ですがユダヤ人男と日本人男にはロリコンが多いような気がします。

さて、ジェーン・バーキンは1946年にロンドンで生まれました。
10代で芸能界に入り、映画『ナック』や映画『欲望』に端役で出演しますが、


見てのとおり、ほんのちょっとだけ可愛いが頭の弱そうなところがむしろ目につくという印象です。
これじゃダメだと思ったのでしょう。バーキンは心機一転、68年にフランスに渡ったところでゲンズブールと出会うのです。
出会った当初、ゲンズブールはバーキンに良い印象は持たず、逆にバーキンは彼に一目惚れだったそうです。ところが、映画「スローガン」で共演し、主題歌をデュエットで歌う頃には同衾するようになる。
ゲンズブールに愛され始めた頃のバーキンを見ましょう。「スローガン」の一場面です。


見てのとおりです。
バーキンのニンフェットな魅力に世界が注目します。
それにしてもこれほどまでにキャラに華が出てくるものでしょうか、ゲンズブールの愛を得たバーキンの喜びの現れなのか、バーキンを可愛いらしく想うゲンズブールの演出がそうさせたのか、すごいですね。

ゲンズブールは69年にアルバム「Jane Birkin Serge Gainsbourg」をリリース、タイトルどおり2人のヴォーカルを集めたもので、その中の1曲「Jane B.〜私という女」、バルドーへの「イニシャルB.B.」よりもさらにド直球なタイトル曲を聴いてみましょう。歌詞がゲンズブールらしい即物さです。

  身体的特徴
  目は青
  髪は栗色
  ジェーン B.
  英国人
  女性
  年齢:20歳から21歳
  デッサンを習っている
  両親の家に居住
  目は青
  髪は栗色
  ジェーン B.
  色白、鷲鼻
  行方不明者として登録される
  5時20分前に



なんてゆうか、ゲンズブールという男、この手のシチュエーションが好きですね。放置した自分の女をちょっと離れたところから、タバコを吸いながらただ眺めている、冷淡さと虚無感とを漂わせて。まあ、これが彼の考えるダンディズムということなのでしょう。

ちょっと疲れました。
今回はここまでにしておきます。

・・・・実はジェーン・バーキンのことを長い間フランス人だと思っていました。
見るもの聴くものフランス語ばかりだったので。でも、顔をよく見ればやはり全然イギリス人なんですねー(若い頃からちょっとミック・ジャガーっぽい)。
それとイギリス人に多いすきっ歯です。フランスではすきっ歯のことを「幸運の歯」と呼び、福を呼び、お金を招く、幸せになれるといわれてうらやましがられるので、これが渡仏して幸いしたのかも・・・


by gall_gall | 2017-09-02 10:49 | ギャルのライバル | Comments(4)