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フランス・ギャルと一緒に


by gall gall
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月の光に


"Au clair de la lune" 1964 ☆☆☆☆



初期の傑作です。この頃でしか出なかった声ともいえます。
「ああ、こんなふうに私を愛するあなたが好き。そばにいて。月光を浴びて一つの愛が生まれた。それを語るのにペンはいらない」という歌詞を切々と歌い上げるギャル、このとき17歳。
「ジュテーム、ジュテーム」のリフレインが優し気なマイナーメロディにのって胸にせまり、タメ息がもれそうです012.gif
でも、この歌詞、父ロベールの手によるもので、ようするに「こんなに私を愛してくれるパパが大好きよ」と娘に歌わせたかっただけなのではと...、いえ、パパとしては当然の心情です。

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by gall_gall | 2008-06-29 08:44 | アイドル時代 | Comments(0)

"Die Playboys bei den Eskimos" 1969 ☆☆☆



ドイツ・Decca時代の楽曲です。
ヨーロッパのプレイボーイたちがエスキモーを訪ねます。「だって、エスキモーの娘はとても素晴らしいから。彼女らとイグルー(氷の家)で1年中愛しあうの。ボンジュール!マルセル、フィリップ、ピエール。あなたたちのために彼女らは何度も何度も愛しあうのよ」。
なんかすごい歌詞です
エスキモーの娘さんはすごく期待されていますが、これって、白人の露骨なコロニアリズムなんでしょうね~、南の島が北極に置き換わっただけの話ですよね077.gif

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by gall_gall | 2008-06-28 08:59 | ドイツ時代 | Comments(0)

"Bébé requin" 1967 ☆☆☆☆



「おしゃまな初恋」のナマ歌はこれで二つ目です。
セットもなにもない暗い舞台にギャルは出てきて歌いだします。
1本のスポットライトがジリジリと動くギャルを追いかけます。演出はなにもありません。ただ、ギャルのささやく歌を聴き、かすかな動きを見るだけです。そして、それは釘付けです。
「Bébé requin~」というサビのところになると、ギャルは得意の振り付けを披露しますが、これって意外とむずしいのかも...。
だって大人なのに子どもっぽくて、人間なのに妖精ちっくなんですから037.gif
歌詞の内容にぴったりなんですね~。

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by gall_gall | 2008-06-26 06:02 | アイドル時代 | Comments(4)

天使のためいき


"Nous Ne Sommes Pas Des Anges" 1965 ☆☆☆



トットコ、トットコ、トットコ...とウェスタン風のリズムが印象的。ギャルの地声のはりあげ方も若いですね~。
で、このプロモですが、とにかくヘンです。
「私たちは天使じゃない...男の子は長い髪で女の子みたいで、女の子はスラックスをはいて男の子みたいで、天国の天使には奇妙に見えるでしょうね」という歌詞がこうなっちゃうっていうセンスがすごいですね~。
間奏パートでの弾けぶりはなんなのでしょうか、感心してます、本気で079.gif

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by gall_gall | 2008-06-15 11:27 | アイドル時代 | Comments(2)

ヒッピーヒッピー


"Hippie Hippie" 1967 ☆☆☆☆



60年代の空気感をギュッとつめこんだようなすごくかっこいい楽曲です004.gif004.gif
乾いた音色のブライアン・ウィルソンっぽいベースライン、ひたすら「Hip!Hip!」とくりかえす女性コーラス、ギターレスのかわりにハモンドオルガンがクールにフューチャー、ギャルのボーカルはいつもより太い声でロックっぽく歌っています。
ブリッジ的にはさまれるクリスマス的オラトリオが単調さを救って効果的ですね~。
小西さん027.gifあたりが必ずや飛びついていそうなドイツ・Decca時代の傑作ですね。

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by gall_gall | 2008-06-10 21:28 | アイドル時代 | Comments(0)