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フランス・ギャルと一緒に


by gall gall
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e0122809_0303797.jpg3/29にリリースされるギャルのベスト盤「フランス・ギャル全集~夢見るシャンソン人形」(2枚組・全43曲)です。初CD化や未発表曲のサプライズはぜんぜんありません。全集というけど2枚組では選集でしょうっていうツッコミ。1曲目が「夢見るシャンソン人形」っていうアタマの悪さ。いかにも日本的懐メロ風ジャケットの酷さ....。
昨年1月にもベスト盤「フランス・ギャル・グレイテスト・ヒッツ」が出ましたが、今回ので7種類目のフィリップス時代のベスト盤となります。なにを考えているんでしょうか、そんなにフィリップス時代のベスト盤ばかり買わせて。日本のレコード会社さん、ギャルファンをバカにするのもほどほどに。ヽ(`⌒´)ノむっき~
いま思えば、97年に「メイユール・コレクシオン」(4枚組・66曲)がリリースされた時の感動や衝撃はすごかったなぁ。あれこそほんと「全集」でしたね(音質は酷かったけど)。そして2001年のフランス盤「Long Box」(3枚組・74曲・音質良好・初CD化5曲)でフィリップス時代はトドメをさされたと思います。
ですから、次は69年~73年未CD化問題をなんとかせねばです077.gif

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by gall_gall | 2008-03-29 01:24 | ギャル考 | Comments(4)

Homme Tout Petit


"Homme Tout Petit" 1969 ☆☆☆



ミニスカートっていうのは全裸よりもすごいですねー005.gif
歌の内容は、おちびな男と結婚した女性がその生活を語るというもので、おちびな男は金儲けに血道をあげてるけど、妻の願いは歌を1年中歌いながら暮らしたいのだそうです。
マイナーとメジャーが交互にくる、ギャルにはよくあるタイプの楽曲で、これには数種類のPVがあるので、プロモーションに力を入れていたのでしょうね。
このバージョンは片付け途中のスタジオに紛れ込んだ妖精さんという演出でしょうか。この頃のギャルがさかんにやっていた手振りがここでも見られます。

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by gall_gall | 2008-03-27 08:59 | 不遇時代 | Comments(0)

雨 (仏語バージョン)


"L'Orage" 1969 ☆☆☆☆



「雨」のフランス語バージョンです。
サン・レモ音楽祭でのライブバージョンは荒削りなグルーブがかっこよくて、ギャルの音のはずし方も大胆さと味わいがあって、かなり好きです。
で、このスタジオ録音盤はやはりきれいにまとまっていますね045.gif 楽器の音色やフレーズがクリアに聴こえてきます。ビブラフォンが雨音の雰囲気を醸しだしてたり、バスサクソフォンがテンポを安定させていたり。あと、ドラムの「ツッタ・ツッタ・ツッタ」というウラ打ちリズムが気になりだしたらそればかりが耳に入ってきたり。
それにしても、出だしのマイナーテンションから転調を重ね重ねラテン的な大団円のフィナーレへ向っていくこの楽曲のパワーはほんとすごいですねー049.gif

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by gall_gall | 2008-03-23 14:47 | 不遇時代 | Comments(3)

ジャズる心


"Le Coeur Qui Jazze" 1963 ☆☆☆☆



ギャルのなんちゃってジャズシリーズ第3弾です。
原題を直訳すると「ジャズの心」なんですが、「ジャズる心」と邦題にしたセンスがなんともいえません(ホメてます)006.gif
歌詞は「夜の闇の奥深く、ふと聞こえたブルースに私の心はたちまちジャズる、ジャズってしまう」と、なんだかドリフっぽい...。ギャルはロングスキャットを披露していますが、「どう、私ってエラ(フィッツジェラルド)みたいでしょう」みたいな得意気な顔してますよ、きっと。
キモは「Qui jazze・・・」と連呼するときのバックにかぶるギャルの「ジャ~ズ」というコーラスです。口をパックリあけてちょっと間抜けな顔してそうですね、それはかわいい!016.gif

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by gall_gall | 2008-03-20 01:28 | アイドル時代 | Comments(0)

ギャル似 8:森岡みま



ドラムを叩きながら歌う森岡みまちゃん、ハッピー&天真爛漫のオーラがでています。(゚▽゚*)ニパッ♪
ギャルのデビュー当時のオーラと似ています。
みまちゃん、このとき13歳で今は中華料理店の奥さんなんだって。
“バミューダ海域、ハワイはワイキキ...”ってライムすごすぎます037.gif

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by gall_gall | 2008-03-15 18:42 | ギャル似 | Comments(7)

アニーとボンボン 


"Les Sucettes" 1968 ☆☆☆☆



この有名なPVが高画質でアップされましたので再紹介です。
68年頃のギャルってストレートのロングヘアにプチブルお嬢様ファッションがポイント。そしてギャルのロリータキャラには最後の輝きみたいなところがあって、神がかったキュートさがあります056.gif
ここでは超ミニの黒ワンピース、そして、太腿から大胆にのぞく純白レースのガーターベルト。さらに、スチール写真で見せる超細脚(まるで少女漫画の主人公!)。
で、ギャルはカマトト100%の愛嬌をふりまきながら「えげつないこと」を歌っているわけです。このギャップに「萌え」を見たゲンズブールはアキバ系ユダヤ人だったということでしょうね077.gif
0:54あたりで見れるギャルの目玉は必見です023.gif

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by gall_gall | 2008-03-13 17:52 | アイドル時代 | Comments(5)

シャンソン戦争


"La Guerre Des Chansons" 1967 ☆☆☆



まるで歌謡曲ですねー。
昭和40年代はフレンチポップスという音楽ジャンルがあって、大人気だったそうです。「ちょっぴり哀愁まじりの可愛いメロディー」は日本人好みなんですね011.gif
当時の歌謡作曲家はフレンチポップスにずいぶんインスパイア(パクリともいう)されたそうです。このオルガンのフレーズもかならずやです。
歌詞は「ハーモニカを武器にギターを抱えて牙をむく、これはロングヘアーのせい。みんなの関心はミニスカート、もっと短くなるの?それともお払い箱?だけどいいんじゃない、この戦争が歌のなかだけなら」。
ベトナム戦争まっさかりのなかでのシャンソン戦争でした。

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by gall_gall | 2008-03-06 13:21 | アイドル時代 | Comments(0)

親愛なるレオ様


“Lieber Leo" 1972 ☆☆☆



ひさしぶりのDecca(ドイツ)盤です。
歌の内容は「クリスチャンセン」のドイツ人版ってかんじです。「去年、私が出会った彼、名前はレオポルド、ベルリンから来たの。私はすぐに恋に落ちちゃった。旅人とのキスってどうしてあんなにステキなの。だから、親愛なるレオ様、またパリに来て私にキスしてちょうだい!」と、ちょっと恥ずかしい...012.gif
でもまあ、そういうことですよね。フランスからドイツに輸入されたギャルですから、やっぱりドイツ人男性の男心(優越心)をくすぐるような歌詞でないとね。


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by gall_gall | 2008-03-01 18:50 | ドイツ時代 | Comments(0)