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フランス・ギャルと一緒に


by gall gall
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カテゴリ:不遇時代( 35 )


恋のカメレオン


"Cameleon Cameleon" 1971 ☆☆☆☆☆



「恋のカメレオン」の危険ドラッグ的PVが削除されていましたが、また別のPVがアップされました。
これ、なんなのでしょうね。紳士淑女の衆人環視の場でギャルが歌いながらうろつき回るだけなんですが、これによく似たシチュエーションのPVに「私の欲しい人(Toi Que Je Veux)」がありますが、共通するのは衆人が温かいまなざしでギャルを見つめていることです。これだけでこちらも微笑ましくなるので好きです、この演出は。
で、最後の方でギャルはソファに座るのですが、そこにいた紳士がリズムにあわせて上半身をバウンドさせるんですね、この茶目っ気がいかにもフランス人って感じで楽しくなります!
しかもこの紳士、クロード・ブリアリ(Jean-Claude Brialy)に似てるけど、本人でしょうか? ブリアリはギャルと「
二人でお茶を」でからんでいましたからねー。
そういえば、衆人の中にひときわ目立つ長髪のヒゲ男がいて、この人も映画俳優ではなかろうかと思います。さらにチャールズ・ブロンソンも(笑)
楽曲としては、やはりいいですね。これも未CD化なんですからほんとうに残念です。
この時代のギャルのほんと珍しいロックンロール・ナンバー、もうとにかくキャッチーなメロディーが素晴らしいし、後半のグイグイと盛り上がっていくところがサイコーですね。


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by gall_gall | 2018-03-04 09:11 | 不遇時代 | Trackback | Comments(0)

Baci, Baci, Baci


"Baci, Baci, Baci" 1969 ☆☆☆☆



この楽曲のライブ動画は初出です。
とはいえ、隅に控えている楽団がじっと見ているだけからわかるように、残念ながら口パクです。
おそらくイタリアの公開TVショーに出演した時のものでしょう。
後ろに居並ぶ鼓笛隊衣装のガールズが踊って花を添えることもなく、直立したままというのがもったいないです。
“Baci”とはイタリア語で”キス”のことで、メールや手紙の結語に”Baci a te"で"君にキスを"って書くあれですね。


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by gall_gall | 2017-11-23 18:29 | 不遇時代 | Trackback | Comments(0)

Plus haut que moi


"Plus haut que moi" 1973 ☆☆☆☆



このPVも初見です。まだあるんですね〜、驚きです 005.gif
夏のヨットハーバーでのロケですが、後方に鈴なりのギャラリーの多さに、不遇期とはいえギャルもまだ人目をひく存在だったことがわかります。
楽曲はマイナーからメジャーへの転調がギャルらしいポップスですね(未CD化)。
「あなたなら、私を牢獄から連れ出せる、私を不可能に挑戦させてくれる、あなたのいる彼方へと導いてくれる、そして、私を今よりもっと高く高く...」
この歌詞からもわかるように、この時期のギャルの心情があますところなく伝わってきますね。
そして、その願いが通じたかのように、このあとベルジェから名曲「愛の告白」を提供されるのでした。049.gif
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by gall_gall | 2016-07-10 10:58 | 不遇時代 | Comments(0)

Shakespeare Et Pire Encore


"Shakespeare Et Pire Encore" 1970 ☆☆☆



以前に紹介したものですが、先日再び公開されたので、再投稿します。
というのも、これがなかなかの佳曲なんですよ。で、そういうのに限ってLA COPAGNE時代の楽曲、つまり未CD化なので、マニアのみ知るというレアものです。
出だし(Aメロ)はやや童謡めいてますが、転調したところ(Bメロ)から意外にオシャレなメロディへと変わります。イントロとアウトロのアレンジが「みんなのうた」っぽいですね。
歌の内容は「私、シェークスピアなんてぜんぜん読まないわ。ハムレットが生きたいか死にたいかなんてどうでもいいの。私が興味あるもの、それは議会、そう貴族院よ」....
どうやらフランス人のイギリス人への屈託がテーマなようですが、そもそもフランスの飛び地だったイングランド、フランス国王の臣下だったイギリス国王、英語の高級語彙はフランス語からの借用ばかりのくせにとまあいろいろあるわけでして...
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by gall_gall | 2016-07-05 17:44 | 不遇時代 | Comments(0)

Homme Tout Petit


"Homme Tout Petit" 1970 ☆☆☆



久しぶりのギャル本人の動画です。
復活前のギャルの動画はさすがにもうネタ切れかと思っていましたが、これは初見です、まだあったんですね! 005.gif
この「Homme Tout Petit」は4種類の動画を確認しています。音楽的にはマイナーとメジャーが交互にくるギャル声のいかされた楽曲と云えるでしょうが、ヒットはしていません。
4種類のなかでこの動画のギャルが一番状態が良いです(笑)、可愛いし、ギャルがときどき見せる不思議な手の仕草もあります。
そして最後に血だまりの上で歌い踊り続けるところが最高にグッときます 037.gif

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by gall_gall | 2016-06-25 09:00 | 不遇時代 | Trackback | Comments(6)

"C'est cela l'amour" 1971 ☆☆☆☆☆



スペインのTVショーでの「天使の喜び」です。
突っ立ったままで絵的な面白味はありませんが、24歳のギャルの落ち着いた色香は堪能できます016.gif
でも、レコードに合わせての口パクなのが残念ですね〜。
まぁ、この神の不遇期を代表する一曲なので不満など露ほどもありません。

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by gall_gall | 2016-01-29 20:15 | 不遇時代 | Trackback | Comments(2)

フランケンシュタイン


"Frankenstein" 1972 ☆☆☆☆



あああ、このPVが復活してます(しかも美動画)、削除される前にじっくり観ておきましょう。
70年代前半は日本でもフランスでも忘れられた存在になったギャル002.gif
苦しまぎれか、別れたゲンズブールに再び曲を書き下ろしてもらいます。
まったく売れなかったのですが、出来はさほど悪くありません。いつものワンフレーズソングですね。
古い民謡(童謡)のような耳に残る旋律をギャルはあっけらかんと歌っています。
このフランケンシュタインって若い頃の志村けんみたいで可笑しい〜037.gif
病的に美しいギャルがフランケンに首を絞められた瞬間、ビクッ!として舌まで飛び出しています。
その後はもう可笑しくて可笑しくて(フランケンの顔が!)腕で顔を隠してしまいます、可愛い!

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by gall_gall | 2015-09-26 20:08 | 不遇時代 | Trackback | Comments(2)

テンポの時代


"Le temps du tempo" 1968 ☆☆☆☆☆



なんと「テンポの時代」の動画が存在していました!005.gif 嬉しい悲鳴です!
パパギャルの作詞によるジャズる系の最後の楽曲(「Dady Da Da」のシングル盤のB面)、甲高いスキャットは相変わらずです〜
ボーリング場のレーンに立ちはだかって歌い踊る(迷惑だから良い子は真似しないでね)だけのなおざりな動画ですが、あれこれと作り込んだ動画よりもギャル本人を楽しむにはこういうので十分です037.gif
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by gall_gall | 2015-09-12 07:58 | 不遇時代 | Trackback | Comments(2)

La Manille Et La Révolution


"La Manille Et La Révolution" 1969 ☆☆☆☆☆



私が大好きな一曲です。楽曲として傑作ですね!(なのに未CDなのは残念!)
動画のマリオたちの踊りのなんてキュートなこと!016.gif
ラテン(スパニッシュ)調のアレンジがいささか強すぎますが、よく聴けばただものではない楽曲です。A/A'/B/A/B/Aの2パート構成で、Aパートはキャッチーなメロディでぐいぐいひきこんで、Bパート(女性コーラスのラ~ララ~♪から)のコード進行がすごくきれいで、「rêve, rêve, rêve (夢、夢、夢)」でギャルのウィスパーがかすれ気味になるところもいいですね〜。歌の最後に「ダバダバダ〜」とギャルのスキャットがありますがこれはレコードにはないので生歌での即興なんでしょうね。
歌の内容は「私は毒舌を吐く女の子になりたい、独裁者の息子を愛しているの、マニラで遊ぶわ銃身をふりまわすわ、テキーラを一杯飲んで、街を燃やして橋をぶっ飛ばして、さあ革命よ!」みたいなかんじでおっかないです005.gif

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by gall_gall | 2015-09-02 08:25 | 不遇時代 | Trackback | Comments(2)

IL mio amore è una ruota


"IL mio amore è una ruota" 1969 ☆☆☆



イタリア語で歌われたシングル曲(直訳すれば”恋の車輪”)、動画もイタリアのTV番組のものです。
ギャルおなじみのロリータハイソックスです、もう22歳ですが(汗)
残念ながら生歌ではありません、口パクです、この時代ではこれが普通でした。
間奏でのギャルのたこ踊り、あいかわらずへんてこです。それと、歌の入りを間違えて思いっきり恥ずかしがっているリアクションがすごいです、ギャルらしいといえばらしいんですがこれは見てる方が恥ずかしくなるほど微笑ましいです037.gif
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by gall_gall | 2015-08-29 07:28 | 不遇時代 | Trackback | Comments(2)