人気ブログランキング |

Avec France Gall  ギャル祭 gall.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

フランス・ギャルと一緒に


by gall gall
更新通知を受け取る
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

カテゴリ:ギャル追悼( 30 )


ギャルの昇天日(命日)


1月7日はフランス・ギャルの昇天日(命日)でした。
ギャルはカトリック信者なので、追悼ミサを親族や友人らが行ったものと思われます。
ネット上にはギャルを偲ぶものがアップされているので、いくつか紹介します。


e0122809_10314960.jpg

ギャルのお墓はパリはモンマルトル墓地の29区画にあります。ご覧のとおり、92年に亡くなった夫のミシェル・ベルジェと97年に難病で亡くなった娘ポーリーヌとともにギャルも埋葬されています。
このお墓は全面ガラス張りというもので、個性的な形状の墓石が多いモンマルトル墓地の中でもひときわ目立っています。
そして、このように昇天日前後からお墓をぐるりと囲むように供花がそなえられています。

e0122809_10471779.jpg


ここで話は変わります。


e0122809_13020142.jpg


e0122809_13015317.jpg

これはオンフルール市のVasouyにあるギャルのセカンドハウスの門扉です。
70年代後半に建築家だったベルジェの兄が改修したもので、家の様子はわかりませんが、写真を見るからに相当広い屋敷のようです。
門扉には「Clos Saint-Nicolas」という表札がかかっています。
以前、ここを立ち寄って呼び鈴を鳴らした人の話によれば、誰も住んでいる気配のない雰囲気だったのこと。
ギャルの唯一の家族である息子のラファエルによって管理されているのでしょうか?

生前中、ギャルはたびたびここを訪れては休養していたそうです。
ひなびた農村地帯のようで、すぐ近くには、海岸があります。


e0122809_13453211.jpg


e0122809_13453541.jpg

ギャルに出会った地元の人によれば、「彼女はVasouyにはひっそりと訪れて目立たないようにしていたが、思いやりのあるとてもチャーミングな女性だった。他方、2014年に彼女は地方選挙のためにオンフルールの選挙人名簿に登録して、候補者のAlain Astresse氏を応援していた」そうです。
この方です。

e0122809_14350615.jpg


by gall_gall | 2019-01-12 14:35 | ギャル追悼 | Comments(0)

ギャルの訃報を受けて、二週間がたつ。
ギャルとの出会い、ギャルをめぐってかかわった人たち、このブログでのあれこれといったこれまでのいろいろな想いが溢れてきて、おかしくなるんじゃないかという気もしたが、実際は自分でも拍子抜けするぐらい存外冷静に受け止めている。驚きはしたが、悲しくはないのだ。

入浴中にラジオでギャルの追悼番組を聞いた。
アイドル時代、ドイツ時代、不遇時代の楽曲が順を追って流れた。
これほどまとまってラジオで紹介されるのは珍しい。
小さなスピーカーから出てくるギャルの歌声は、驚くほど湯気の中で生き生きとまっすぐ伸びていた。
初めて耳にするような新鮮な聞こえ方におやっと思った。
パーソナリティは1曲ずつ紹介していたが、どの楽曲もあっという間に終わった。こんなに短かったっけ? 次々にあっという間なので、思わず笑ってしまった。
それが心地よかった。
ギャルと二人で会話を楽しんでいるような気がしてきたからだ。
ギャルは一方的にパッと話しかけてくる、私は黙って耳を傾けている、次々にクルクルと話題は変わり続けるが、子供っぽい抑揚とあっけらかんとしたフランスのお嬢さんの鼻にかかった声音が、可笑しくて可愛らしくて、ちっとも退屈しない。
聞き続けながら思った。
いまこのラジオでギャルの歌を、ギャルの声を聞いているファンの方々はきっと同じようにハッとしているのではないだろうかと。
Youtubeや配信やCDからではなくラジオ。そう、ラジオ。
ステレオではなくモノラル、大きなスピーカーではなくトランジスタラジオのスピーカー。
ギャルの歌と声はラジオ向けだったのだ。
ギャルが活躍していた60年代、誰もがこうやってギャルと出会っていたのだと思う。

この歌が流れてくるのを私は待った。
彼女に想いを馳せる人たちの伏せ目を横目に、ギャルなら”ちょっともういいかげんにしてよ”みたいな顔をして、この歌を歌いそうだから。
じっと目を覗きこんでは、おしゃまなに肩すかしを食わせようとたくらむ、あの歌声で。

“Pense à moi"
Ne prends pas cet air là
Quand tu n'es pas avec moi
Et si tu t'ennuies pense à moi
Ton chagrin s'en ira
Quand je serai dans tes bras
Mais en attendant
Pense à moi Pense à moi...


“パンス・ア・モア”
私と一緒でないときは
この曲を聞かないで
もし退屈なら、私のことを想っていて
あなたの悲しみもなくなってしまうわ
私があなたの腕に飛び込めば
だから私のことを想っていて







by gall_gall | 2018-01-22 23:24 | ギャル追悼 | Comments(3)

ギャル追悼 28


“追悼の声 5” (ジェーン・バーキン)

e0122809_11353878.jpg
(葬儀に参列するジェーン)

"Je n'arrive pas à l'imaginer morte. C'est vraiment une grande tristesse, "Elle était tellement surprenante, comme interprète, mais comme personne surtout (...) Elle avait une sorte de gaieté. Elle était discrète et émouvante." (L'ancienne compagne de Serge Gainsbourg en dit plus sur sa chanson préférée de France Gall : Poupée de cire, poupée de son. )"Si vous lisez les paroles, elles ne sont pas si drôles que cela (...) Je ne me rendais pas compte à quel point elles étaient profondes sur le métier d’actrice et chanteuse." (Jane Birkin)

“彼女の死が信じられない。あまりにも悲しすぎる。彼女はパフォーマーとして驚くべき才能があったわ、唯一無二のね.....。彼女はいつも陽気で、慎重でありながら行動的でもあったわ”
(フランス・ギャルの楽曲の中で好きなものは「夢見るシャンソン人形」だとゲンズブールの元パートナーだったジェーンは語る)
“あの歌詞をちゃんと読めば、それほど滑稽な歌だと思わないわ....、演技をすることや歌うことについて、あの歌詞にどれほど深い意味が込められているか、私は気づいていなかった” (拙訳)


by gall_gall | 2018-01-14 12:17 | ギャル追悼 | Comments(0)

ギャル追悼 27


“追悼の声 4” (シルヴィ・ヴァルタン)

e0122809_09361967.jpg

"France Gall était une grande artiste. Sa disparition est une immense tristesse pour tous. Je pense bien sûr à son fils et sa famille auxquels je présente toutes mes condoléances." (Sylvie Vartan)

"フランス・ギャルは偉大なアーティストでした。彼女がいなくなったことはすべての人にとって大きな悲しみです。私は残された彼女の子息(ラファエル)や家族のことを心に留め、謹んでお悔やみ申しあげます” (拙訳)


by gall_gall | 2018-01-14 09:30 | ギャル追悼 | Comments(0)

ギャル追悼 26


“追悼の声 3” (ジュリアン・クレール)

e0122809_21454081.jpg

"France, nous avions 20 ans, des bonheurs, des chagrins. Une part de ma vie s’en va avec toi. Julien” (Julien Clerc on Twitter)

”フランス、僕らは20年もの間、喜んだり、悲しんだりしたね。僕の人生の一部は君とともにある。ジュリアン” (拙訳)



by gall_gall | 2018-01-13 22:22 | ギャル追悼 | Comments(0)

ギャル追悼 25


“哀悼の声 2” (フランソワーズ・アルディ)



"J'étais vraiment une fan de France Gall. J'ai tous ses disques, j'allais la voir chanter à chaque fois qu'elle faisait une scène à Paris. Je connaissais tout, pas par cœur, mais presque. ”C'est ce qui la qualifie en tant que chanteuse. Elle a amené quelque chose de différent. Dans les années où elle a commencé à travailler Véronique Sanson, Michel Berger et elle ont amené une façon d’interpréter, un phrasé très rythmique, différent de celui assez binaire auquel on était habitué.” (Françoise Hardy)

"私は本当にフランス・ギャルのファンだったの。彼女のレコードは全部持っているし、パリで活躍していた彼女をいつも聴きに行ってた。そらで歌えるわけじゃないけど、彼女の歌ならたいてい何でも知ってるの。(中略)彼女はリズム感がよかったわ、それで歌手として成功したんだと思う。彼女がカムバックした時、彼女はヴェロニク・サンソンやミシェル・ベルジェらとともに、二拍子のリズムに慣れていた私たちの耳に、とてもリズミカルなフレーズをもたらしてくれたわ”(拙訳)



by gall_gall | 2018-01-13 11:28 | ギャル追悼 | Comments(0)

ギャル追悼 24


“哀悼の声 1”(エマニュエル・マクロン大統領)

e0122809_10104162.jpg

”France Gall a traversé le temps grâce à sa sincérité et sa générosité. Elle laisse des chansons connues de tous les Français et l’exemple d’une vie tournée vers les autres, ceux qu'elle aimait et ceux qu'elle aidait.” (Emmanuel Macron on Twitter)

”誠実で寛大な人柄のおかげでフランス・ギャルは時を越えます。彼女はフランス人の誰もが知っている歌とともに、彼女が愛した人たちに人生をささげるという一つの生き方の例を残しました”


by gall_gall | 2018-01-13 10:08 | ギャル追悼 | Comments(0)

ギャル追悼 23


“Inhumation de France Gall au cimetière Montmartre à Paris”(モンマルトル墓地にギャルを埋葬)




by gall_gall | 2018-01-13 08:15 | ギャル追悼 | Comments(0)

ギャル追悼 22


“Invités aux obsèques de la chanteuse France Gall a Paris”(葬儀の弔問客)





by gall_gall | 2018-01-13 07:18 | ギャル追悼 | Comments(0)

ギャル追悼 21


“France Gall, tout pour la musique”(フランス・ギャルの音楽のすべて)





by gall_gall | 2018-01-11 08:18 | ギャル追悼 | Comments(0)