"Zozoi" (Live) 1970 ☆☆☆☆☆
ついに「Zozoi」!! しかもライブ!! マニア垂涎のレアグルーブナンバーです
ギャルと共演したアントニオ・アドルフォはブラジリアン70'sの重要人物。だから、いきなりラテンモード全開のイントロ、つづくアントニオのラテンピアノ、ちょっと笑えるムーディーな男性コーラスが流れこんでくると、とてもギャルの楽曲とは思えません。しかし豈図らんや、ギャルのウィスパーボーカルは見事に溶けこみしかもキュートさがより強調されているではありませんか。まさに悩殺のキラーチューンだぁヾ(*゚Д゚)/
残念ながらギャル名義では未CD化状態ですが、Mondo Bossaシリーズにコンピされていたりします。ところで、「Zozoi」とは意味不明の言葉(響き)のようです。ああ、だから、終始「Qu'est-ce que c'est?」(これナアニ?)って歌ってるんですね。
ついに「Zozoi」!! しかもライブ!! マニア垂涎のレアグルーブナンバーです
ギャルと共演したアントニオ・アドルフォはブラジリアン70'sの重要人物。だから、いきなりラテンモード全開のイントロ、つづくアントニオのラテンピアノ、ちょっと笑えるムーディーな男性コーラスが流れこんでくると、とてもギャルの楽曲とは思えません。しかし豈図らんや、ギャルのウィスパーボーカルは見事に溶けこみしかもキュートさがより強調されているではありませんか。まさに悩殺のキラーチューンだぁヾ(*゚Д゚)/
残念ながらギャル名義では未CD化状態ですが、Mondo Bossaシリーズにコンピされていたりします。ところで、「Zozoi」とは意味不明の言葉(響き)のようです。ああ、だから、終始「Qu'est-ce que c'est?」(これナアニ?)って歌ってるんですね。