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三番目の恋人 ミシェル・ベルジェ 2


ギャルとミッシェル・ベルジェは1976年に結婚します。
今回はギャルと出会う以前のベルジェの楽曲を紹介します。
ピアニストの母から音楽の手ほどきを受けたベルジェは、レイ・チャールズに触れたことがきっかけで音楽の道を進むことを決意したそうです。

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16才の時にパテ・マルコニ主催のオーディションがきっかけでデビューを果たします。
では、デビュー曲の「Tu n’y crois pas」です。リリースは63年、ベルジェ16歳の時です。
実はギャルとベルジェは同じ47年生まれで、デビューも同じ63年なのです。



やはり声は幼いですね。瞼が半分閉じた眠たそうな楽曲です。
次は64年の「Partout」です。ジュークボックスから流れてそうな軽快なポップスです。
なんだか田原俊彦が歌っていそうな感じで、ベルジェってアイドル路線だったんですね。



さらに、65年の「Jim S’est Pendu」です。ゾンビーズやアニマルズの影響なのか、ブルージィーなオルガンがフューチャーされて大人っぽくなっていますが、正直なところ、声質や歌唱がパッとせず、歌手には向いてないと思います。



そして、ベルジェ自身もコマーシャルな音楽を歌わされることに嫌気がさしたらしく、 67年からはステージを降り作曲活動に専念します。
そして、71年にリリースしたのが、この「Puzzle」です。



お母さんのテコ入れが相当にあったのか、血の滲むような修練があったのか、いずれにしろ、成長というよりはもう別人です。もう歌っていませんし、キース・ジャレットのソロアルバム「Facing You」みたいです、または小沢健二の「毎日の環境学」みたいな変化です(笑)
でも、個人的にはすごくお気に入りです。


そして、ベルジェの音楽はさらに変化を続けますが、それは次回へ繰り越します。

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by gall_gall | 2017-11-26 16:28 | ギャルの恋人 | Trackback | Comments(0)