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フランス・ギャルと一緒に


by gall gall
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ギャル似 44 Lilirose Barbey




えっ?60年代のギャルが80年代の「Évidemment」を歌っている?
とまあ、そう見紛うほどのギャル似です。
丸顔とおでこと目のあたりがよく似ています。
照明とスモークがいい塩梅で、さらにイメージをふくらませてくれます。
歌っているのは、Lilirose Barbeyちゃん。
ギャルカバー191で紹介した、フランスの10歳の少女です。
あの時も「Évidemment」でしたが、今回も「Évidemment」、十八番ですね。


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# by gall_gall | 2018-11-10 21:14 | ギャルカバー | Trackback | Comments(0)

男の顔は削られ、女の顔は盛られる。
これは身だしなみであり、マナーにかかわることらしいですが、その価値観はさておいて、男と女では顔に対する方向性が真逆であることがおもしろいですね。

さて、ギャルのメイクですが、実のところ、どの程度のものなのかはよくわかりませんでした。
まあアイドルであり歌手なのだから、それ相応のメイクはしているのは当然でしょう。
とはいえ、私はそんなことには興味も関心もなかったというのが本当のところでした。


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ところが、この写真を見たときには素直に驚き、やはりメイクの効力というものを実感したのでした。
昨今は芸能人のガチすっぴんが痛すぎると話題になっていますが、ギャルもその一人かも。
だって、目の大きさがぜんぜんちがう!あの大きな目はメイクによる代物だったのかい20代前半だというのに、このショボくれた老け顔はなんなの?
これじゃ、まるでリンダ・マッカートニーみたいなんですが.....


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# by gall_gall | 2018-11-06 23:01 | ギャル写 | Trackback | Comments(0)

Mais,aime la


"Mais,aime la" 1975 ☆☆☆☆



いきなり写真のギャルが飛び出すといった演出なのでしょうか。
その後は写真は背景となって、ギャル自身がその前で歌い踊り続けます。
その踊りですが、妙に若さがないというか、ババくさいというか、まだ28歳なんですけどね。
音楽はベルジェがギャルに提供した最初のシングル曲です。いきなり、ベルジェ節全開ですね。
跳ね回るピアノとクールなベースラインがからみあって、ファンク風のポップスに仕上がっています。
こういうリズムを全面に出した楽曲はギャルにとってはすごく新鮮だったのでしょう。
つまり、この曲との出会いがギャルの70年代の復活を後押ししたんですね。
それにしてもこの踊り、ちゃんと振り付けしてもらわないとねー。

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# by gall_gall | 2018-11-01 19:11 | ベルジェ時代 | Trackback | Comments(0)



素敵なカバー曲を見つけました。
アコースティックギターの伴奏とギャルの声と聞きまごうようなアンニュイな歌声が、心地良いですね。
窓外の紅葉の森と重く垂れ込めた雲の流れる風景が、淡々と流れるのも良いですね。
キャプションには「1967年、ケベックで行われたアコースティックコンサートで、Ginette DouvilleがRoger Beaudetのギター伴奏で歌を披露した」とありますが、セントラルパークのトンネル橋でフラニーとゾーイーの兄妹がなにやら余興をやらされているみたいな感じですね(笑)
Ginette Douvilleのレコード音源は見つかりませんでしたが、他に2曲アップされていて(どうやら磁気テープに録音された音源のようです)、それも良いので紹介したいです。オリジナルはB.Bの「Une Histoire De Plage」です。



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# by gall_gall | 2018-10-27 21:43 | ギャルカバー | Trackback | Comments(2)


初出のレア動画です。
「Faut-il que je t’aime」は邦題で「彼を愛さなければいけないの」となってます、なにやら穏やかではない雰囲気が漂っています。
歌詞を見てみましょう。待ちぼうけを食らったギャルが泣いているので、ある男の子が慰めようとあれこれと世話を焼きます。でも、ギャルの心はある男性のことをいつも想っているのです。

”男の子はとっても優しかった。ヴァカンス万歳、出発よ。ゴーカート、ドライブ、ボーリング、いつも楽しかった。でも、私が想っていたのは貴方のこと。そこにいなかったのは貴方。男の子が家まで送ってくれた時、彼はキスをしたかったはず。でも、私は説明したの、フィアンセになるはずの人がいるって。だから頬にキスをひとつ、おやすみなさい、ありがとう。私は彼にさよならしたの。会いたい人は貴方だけだから”

うーん、まったく感心しませんね、ギャルのこの態度。
男の子とヴァカンスまで行って楽しんでいるくせに、フィアンセになるはずの人がいるからだなんて、よくもまあそんなことをいけしゃあしゃあと言えたもんですな。利用された男の子はいい面の皮ですよ、まったく。
しかも、よく聞けば、フィアンセではなくて、フィアンセになるはずの人ですよね。文脈から察するに、いつかフィアンセになるはずだ、これだけ想っているのだからきっとそうなるはずだとギャルが思い込んでいるだけということ。これって、メンヘラですね。

ところで、本物の生歌です、音程が若干不安定でも価値のある動画であることには間違いありません。

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# by gall_gall | 2018-10-20 20:58 | アイドル時代 | Trackback | Comments(0)

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アンヌ・ヴィアゼムスキーは、昨年、乳がんのため70歳で亡くなりました。
ノーベル文学賞の祖父を持つ亡命ロシア貴族のブルジョワの出自で、ロベール・ブレッソン監督に見初められて「バルタザールどこへ行く」で映画デビューし、次にジャン=リュック・ゴダールに見初められて「中国女」に出演しました。
そのあたりのいきさつは彼女の3冊の自伝小説を読むとそうとう面白く、ブレッソンは加虐性欲的性的倒錯者であり、ゴダールは軽度アスペルガー症候群です、あきらかに。

アンヌは歌手ではないのでギャルのライバルというわけではありませんが、まあ同時代を生きた同世代の女子なわけです。
ゴダールが当初の思惑どおりにフランス・ギャルで「男性・女性」を撮っていたら、アンヌはどう思ったのでしょうね。というのは、アンヌは「男性・女性」を観て、シャンタル・ゴヤが演じたマドレーヌは自分のことにちがいないと感動して(おそろしく身勝手な妄想、でもこれもまた才能)、ゴダールにファンレターをカイエ・デュ・シネマ気付で送りつけたというのが発端だからです。
若い頃のアンヌは19世紀的な風貌のかなりとろくてキモい顔をしていて、女優と言っても演技なしの置き物みたいな存在でした(ブレッソンもゴダールもそこが良かったのだろうけど)。
顔的には女優業をやめて、執筆活動を始めてからの方がいい顔になっています。この顔で映画に出演していたら良かったのにと思います。


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さて、昨年に公開された「グッバイ・ゴダール!」は彼女の自伝的小説『それからの彼女』(原題:Un an après)が原作になっていて、ゴダールとアンヌの映画と政治の日々を描いたものです。
この映画の予告編を観た時に不思議に思ったのは、ゴダール役のルイ・ガレルは徹底的にリアルゴダールに似せているのに比べ、アンヌ役のステイシー・マーティンがどう見てもシャンタル・ゴヤにしか見えず(その方が好みなので断然良いのですが)、これはきっとアザナヴィシウス監督がリアルアンヌのルックスではコメディにならないと判断したからだと思いましたね。リアルゴダールはバスター・キートン並みのコメディキャラですからねー(笑)





その後で、ステイシー・マーティンのインタビュー記事を読むと、アンヌはさまざまなところから持ってきたパーツを貼りつけたヌーヴェルヴァーグ女優のコラージュだということ。
つまりシャンタル・ゴヤをはじめ、アンナ・カリーナ、クロード・ジャド、ジーン・セバーグ、ブリジット・バルドーといった面々ということで、なるほどそういうわけねと納得です。
アンヌ・ヴィアゼムスキーは亡くなる前にこの映画を見て『見事に悲劇の中からコメディを生んでくださいましたね』と言ったそうで、過去の恋愛を振り返るというのはまさにそういうことだよねと同意見です。

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# by gall_gall | 2018-10-08 13:39 | ギャルのライバル | Trackback | Comments(0)

ラ・マンマ


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先日、フランスを代表するシャンソン歌手シャルル・アズナブールが亡くなりました。
アルメニア系移民の子としてパリに生まれ、80年以上の輝かしいキャリアで知られるフランスを代表する国民的歌手であり、映画俳優でもありました。
トリュフォー監督の「ピアニストを撃て」(’59)の渋いピアニスト役が印象的でしたね。

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この『ラ・マンマ』は人気を確立した頃のアズナヴールが放った大ヒットですが、作詞はギャルパパのロベール・ギャルです。
そういうつながりもあってか、76年のTV番組でアズナブールとギャルは『ラ・マンマ』をデュエットしました(下の動画)。
97年のギャルのライヴでも、アズナヴールがゲスト出演して二人が『ラ・マンマ』をデュエットしますが、それはギャルのライヴアルバムにも収録されています。



思えば、この一年でフランスを代表する歌手が相次いで亡くなっていますね。ジョニー・アリディ、フランス・ギャル、シャルル・アズナブール、、、、あと私が知っている存命の仏歌手は、もう幾人もいません。



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# by gall_gall | 2018-10-05 16:55 | ベルジェ時代 | Trackback | Comments(0)

ギャル考 24 「ほくろ」


ギャルの右目の下にあるほくろ。
いわゆる「泣きぼくろ」と言われているものです。
このイラストの右目の人、ギャルっぽいですねー。
泣きぼくろは恋愛の運勢を表すそうで、情熱的で激しい恋をすることもあるけど、最後には安定した家庭を築くことができるほくろなんだそうです。ギャルも然り、そのまま当てはまりますね。

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この泣きぼくろを、ギャルの特徴(チャームポイント)として認識している人って少なからずいるみたいですが、私はほとんど意識したことはありません。言われたら、あるなぁってぐらいで、まああってもなくてもどっちでもいいでしょうぐらいの捉え方です。

ところで、下の記事を見つけたのが今回のテーマの発端です。
3枚の写真(2歳半の頃、14歳の頃、現在)を並べ、フランス・ギャルはなぜ右目の下にほくろを描いているのかということが記事になっています。
つまり、もともとギャルにほくろはなかったわけです。
じゃあ、なんで、わざわざほくろを?となります。
わざわざと思うのは男性で、女性はやはりと思うのでしょうか。
付けぼくろで有名なのはマリリン・モンローですが、彼女の場合は口元をセクシーに見せたいというのがその理由でした。
ではギャルの場合は? それは記事中の文章の拙訳を読んでもらうとわかります。
  
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”目元パッチリの見せ方”

まずホワイトペンシルで下まぶたの縁にアイラインを引き、目の形を強調します。
次に栗色のペンシルで右の頬骨のあたりにちょこんとほくろを描きます。
このほくろが目元に注意を向けさせるアクセントになるのです。
さあ、これで目元はパッチリと大きく見えます。


ギャルの若い頃の写真で顔の右側をカメラに向けているのが多いのは、つまり、ほくろを見せたい、すると目が大きく見えるからというのが、これでわかりました。
でも、なぜ右向きを見せたいのでしょうか? 一般的に女性は左向きの顔の方が表情が豊かでよりチャーミングに見えるとい言われています。昔の大女優はそれを知っていて、アップの時は「カメラは左位置からね!」と注文をつけていたそうですね。

ところで、ギャルってふつうにしていても充分目元パッチリですね。
だのになんで屋上屋を架すようなことをするのか、この目元パッチリへのこだわりは日本人「ギャル」と同じです。
個人的には涼しげな目元が好きなので、なくてもいいけどねと思っています。

さて、ギャルは1963年のデビューからのアイドル時代はつねにほくろを描いていたようです。
でも、じつは時々ほくろ無しの写真もあったりするんです。
どうして無いのか?描き忘れなのか?消えちゃったのか?後で修正されたのか?
理由はわかりませんが、そういうものをいくつか紹介してみます。
ちなみにここにはありませんが、写真によっては右ではなく左の方にほくろがある場合もありますが、それは反転使用のためです)

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デビュー前


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とまあ、アイドル時代だけでもこれほどありますが(存外多い)、これが70年代になるとほくろ無しの方がだんだん増えてきて、とうとう80年代はほくろとの決別ということになります。


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もはや、目をパッチリ大きく見せるなんてどうでもいいわと言わんばかりの余裕の笑顔ですね。
でも、今回、写真を2000枚ほどチェックしているうちに、私は泣きぼくろのあるギャルもいいなあ、たしかにチャームポイントになっているなあと思うようになりました(笑)



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# by gall_gall | 2018-09-22 15:42 | ギャル考 | Trackback | Comments(6)


スマホのアプリを使ったマルチ撮影によるカバーでしょうね。
ギターの音色がすごくいいですね。歌声も耳にすっと入ってきます。
惜しむらくは「夢見るシャンソン人形」の選曲です。
ギャルの他の楽曲も一応聞いて検討されたのでしょうか?

タカサキユキコさんの情報です。
地域活性化アイドルユニット 三丁目町内会 元メンバー。ユニット活動を2015年卒業し、ソロに転身。2016年、自主制作アルバム「メモリーズ」をリリース。

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# by gall_gall | 2018-09-16 18:59 | ギャルカバー | Trackback | Comments(0)


前回のコメントでFrankensteinさんから、このドロテのカバーのことを教えていただきました。
どうもありがとうございました。面白いので紹介したいと思います。
ドロテはフランスの歌手、女優、テレビパーソナリティーです。トリュフォーの映画「逃げ去る恋」でレコード店の可愛い子ちゃんを演じてましたね。実際、あの映画の3人の女優の中では一番気になるタイプでした。

カバーは歌詞の内容を、まるでドリフのコントのような感じで演じています。
いかりや長介が演じるところであろう先生役は、なんとアカデミー・フランセーズ会員のアラン ドゥコーです。本物の歴史家を引っ張り出すあたり、なんとも諧謔に富んでいます。
しかも、必ず歌い出しが自然と半拍ズレるあたりがフック(つかみ)になっていますねー。

ドロテで他に面白いのを探してみると、こんなものを見つけました。
ドロテは自身の子ども向けテレビ番組で日本のアニメ・特撮を多数紹介していて、その功績を称えられ1988年に日本に招待、当時制作中の特撮ドラマにゲスト出演したという貴重なVTRです。くノ一役というのがナイスです。



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# by gall_gall | 2018-09-12 20:26 | ギャルカバー | Trackback | Comments(1)


ヴォージュ広場のカフェで、ナイスな構図での、カバーです。
せっかくギターの弾き語りなんですが、音が小さいのがもったいない。
でも、歌声はプライベートな感じのいい雰囲気です。
Louiseさんは他にもパリの名所で弾き語りしています。どれもいい感じなので紹介します。
まずはフランソワーズ・アルディ、次にジョセフィン・ベーカーの楽曲です。





いずれも夏のパリの清新さが伝わってくる美しい映像です。
パリって、どうしてこんなにも陽光が麗しいんでしょうねぇ。
エッフェル塔の下のあの辺りって、白昼堂々とドブネズミが徘徊してるんですけどね。。。。

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# by gall_gall | 2018-09-04 20:05 | ギャルカバー | Trackback | Comments(3)

カバー 193「Résiste」



この「Résiste」という81年にリリースされた楽曲は、フランスではすごく人気があります。
カバーしている人も多いです。
80年代のギャルは、欧米ロックの影響をもろに受けて、硬派でタイトな楽曲が多くなります。
それはまあギャルとベルジェの新しい試みとして悪くはないのですが、サウンドがねー、80年代特有のあのメタリックな感じが本当に耳障りでいい加減にして欲しかったと今でも思ってるぐらい嫌いなんです。
まあ、それはいいとして、このカバーはバックバンドがなかなかの手練れで、ボーカルが気持ち良さそうに歌っていますねー。

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# by gall_gall | 2018-09-02 21:27 | ギャルカバー | Trackback | Comments(0)

ギャルが写った小学生・中学生・高校生時代のクラス集合写真を紹介します。
さて、どこにギャルがいるかを見つけてみてください。
見つけた方、ご連絡を待ってまーす。



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1. エコール‧プリメール(小学校)中級科2年 。ギャル11歳(1958~59)




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2. コレージュ(中学校)第6級。ギャル12歳(1959~60)




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3. リセ(高等学校)第2級。ギャル15歳(1962~63)





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# by gall_gall | 2018-08-25 12:02 | ギャル写 | Trackback | Comments(11)

ギャル写 70


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良い写真ですねー。1964年の17歳のギャルです。
それにしては、イタリアの映画女優のような凄みや貫禄があります。
うーん、野原を散歩していて、こんな場面に出くわしたら、身動きできなくなりそうです。



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# by gall_gall | 2018-08-20 18:20 | ギャル写 | Trackback | Comments(0)


Pointpointvirguleというフランスの女性二人組のユニットです。
この楽曲は「夢見るシャンソン人形」と同じく、シンプルでキャッチーな楽曲だからでしょう、いろいろなアレンジでカバーされています。
今回はエレクトロポップでのアレンジです。
余計なことをせずにシンプルにまとめて成功してますね。
とくにボーカルが上手くて良いですねー。

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# by gall_gall | 2018-08-07 15:52 | ギャルカバー | Trackback | Comments(0)

カバー 191「Évidemment」






ひさびさに「Évidemment」のナイスなカバーです。
歌っているのは、フランスの10歳の少女、Lilirose Barbeyちゃんです。
よほどこの楽曲が好きなのでしょか、二つのステージで歌を披露しています。10歳とは思えない大人びた声と表情で、この楽曲を見事に歌いこなしています。
ふだんはこんなにあどけない感じみたいですよ。

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# by gall_gall | 2018-07-28 22:20 | ギャルカバー | Trackback | Comments(0)

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70年代前半のギャルにそっくり!
彼女は米国の女優ミシェル・ファイファー、写真はアル・パチーノ主演『スカーフェイス』出演時のものです。
ブロンドの髪型、顔のつくりも似てますが、表情もそっくり。
これはギャル似史上最高のギャル似かも。
ミシェル・ファイファーはドイツ、オランダ、スウェーデンの血を引き(なるほど欧州系のハイブリッドですね)、高校卒業後、スーパーマーケットのレジ係として働きながら(男性客が長蛇の列をつくったはず)、ミス・オレンジ・カウンティー・コンテストに出場して優勝して、ハリウッドデビューとなったそうです。

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このミシェル・ファイファーも、80年代前半のロック路線に走ったギャルの顔つきにそっくりですね。
彼女の映画をまとめて観らねば。


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# by gall_gall | 2018-07-19 09:04 | ギャル似 | Trackback | Comments(2)

ギャル写 69


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FIFA ワールドカップ2018も残すところ、あと2試合。
今回もずいぶん叫んでしまいました。
サッカーはほんと興奮度がケタはずれにすごいですねー。
でも、いよいよ終わりなんですね、「ほんとのことを知りたいだけなのに夏休みはもう終わり」という感じで、すでにW杯ロスになりかけています。

トーナメント戦は、えてして決勝戦よりも準決勝戦の方がおもしろかったりするものですが、
さて、今夜の3位決定戦は、イングランド対ベルギー。
セットプレーからの得点が得意なイングランド、アザール&ルカクによるカウンター攻撃のベルギー、すっごくおもしろい試合になりそうです。
そして明日深夜、フランス対クロアチアの決勝戦です。
フランスは98年以来5大会ぶりの2回目の優勝を、クロアチアは初優勝を目指しています。
フランスはムバッペ、グリーズマン、カンテ、ヴァランと攻守ともにトップレベルのタレントぞろいで、大会前から優勝候補の筆頭に目されていました
対するクロアチアは、モドリッチ、ラキティッチの中盤が流れやリズムをつくり、マンジュキッチやペリシッチが得点に絡んでくるゲーム展開ですが、その超人的なタフさと粘りでここまで勝ち残ってきました。

W杯トロフィーを手にするのは、さて、どちらでしょうね。
フランスは先制点を入れて常に優勢に展開するでしょうね。でも、クロアチアがこれまでのように、いや、それ以上のタフさと粘りを出すことができれば、同点に追いつき続けて延長戦にもつれこませて、フランスを苦しめることができるでしょう。とにかく、クロアチアの死闘ぶりがこの決勝戦の興奮度のカギとなるはずです。

ギャルのこの横飛びキャッチング、なかなかさまになっています、しかも、可愛いときてる(笑)。
グローブを着用していないのは、60年代はそれがプロでも普通だったからで、今のようにグローブをつけるのようになったのは、70年代になってからなんだそうです。

*附記*今年5月にアンドレス・イニエスタがヴィッセル神戸に、そして先日フェルナンド・トーレスがサガン鳥栖に加入しました。両スペイン代表がJリーグで対戦することになるのですが、地元サポーターは嬉しすぎて死ぬんじゃなかろうか。


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# by gall_gall | 2018-07-14 17:47 | ギャル写 | Trackback | Comments(2)

ギャルジャケ 5


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超レアなスペインのレーベル Movieplayからリリースされた「Les Annees Folles / La Manille Et La Revolution」のシングル盤です。
La Manille Et La Revolution」好きのわたしとしては、すごく気になる一枚です。
ジャケットのギャル、珍しく全身のフルショットです。
しかも、逆座りで足を投げ出しているせいで、リラックスしたゆるい感じになっていているのが可愛いです。
左手首の時計が気になったので、拡大してチェックしたところ、カルティエのタンクアメリカンみたいです。
わたしはいまタンクソロを着けていますが、着けているのを忘れてしまうほど手首に馴染みますねー。


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# by gall_gall | 2018-07-09 23:23 | ギャルジャケ | Trackback | Comments(2)


アレンジも映像も素晴らしいです!
プロフェッショナルの仕事ですね。
音楽を担当しているのは、ØCTAV(オクターブ)というパリで活躍している男女ペアのミュージシャンです。
女性ボーカルによるエレクトロ・ポップは、この楽曲のキュートさにぴったりですね。
映像の女性の青と白の大胆な衣装が、青い海と青空と白い雲と鮮やかにかさなり、目の前にいるかのようです。

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# by gall_gall | 2018-07-03 00:08 | ギャルカバー | Trackback | Comments(0)

カバー 189「Plus haut」



サッカーW杯観戦のために、しばらくごぶさたしていましたが、ここらでひとつ。
「Plus haut」のカバーは初出ですね、シブい選曲です。
歌そのものはたいしたものではありませんが、天使のコスプレというところに食いつきました。
天使といえば竪琴(ここではグランドハープ)、白装束、翼ですよね。
一人だけ光輪をあたまの上にのっけている女子がいますが、光輪ってインパクト大ですねー、あの世感がすごくて思わず笑ってしまいます。

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# by gall_gall | 2018-06-28 13:20 | ギャルカバー | Trackback | Comments(2)

サンバ・マンボ


"Samba Mambo" 1975 ☆☆☆☆



いきなりですが(笑)です。
まずエアロビクスの先生みたいなギャルに(笑)、次にまわりで踊っている男女ペアのダンサーたちが、ギャルの存在に「先生、ちょっと邪魔!」みたいになっているのが(笑)ですね。

歌は折からのディスコブームにのっかって、しかも、ラテンテイスト(ギャルってラテン好きですよね)を盛りこんで、がんばっています。
踊っているダンサーたちは男女ともにマンボの衣装で、音楽もマンボ。
いったいサンバはどこに?
歌詞は「サンバの曲は終わり、今ここではマンボの曲が流れている」ってことだから、そういうことなんですね。


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# by gall_gall | 2018-06-14 23:12 | ベルジェ時代 | Trackback | Comments(2)


「夢見るシャンソン人形」のカバーって、つまんないのが多いんですよ。この楽曲をちゃんと聴かせようと思ったら、かなりむつかしいと思います。伴奏なしでも歌えるぐらいにメロディがはっきりしているから、ふつうの人がなんにも考えずに歌うと、「どうにも参ったな、こりゃ」とまわりを鼻白ませるのにかなり効果的です。
似ているところで、ビートルズの「イエスタデイ」もそうですが、歌もののむつかしさをそれなりに知っている人なら、こういう楽曲のカバーなんてまずもってやらないし、カラオケでも脅されでもしないかぎり歌おうとはしないでしょう。
だから、それでも歌える人ってのは、よほど歌唱力と歌心がある人なのか、KYな人なのかということになりますが、「夢見るシャンソン人形」についてはKYな人多すぎです。

そういうなかで、このカバーは良いですね!
なんといっても、歌手の声が良い!ギョエギョエーと聞こえる家禽類のような声!
この楽曲はこういう特殊な声や駆動力のある歌唱でないと、終わりまでもたない(保たない)んですよね、メロディに負けてしまうんですよ。オリジナルのギャルにはそれがあったからこそ、歌いこなせたんです。

この二人(夫婦)は Tuppenny Buntersというイギリスのパブロックバンドで、ドラムとキーボードだけの編成で、二人で交代してやっているというからユニークですね。

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# by gall_gall | 2018-06-10 15:31 | ギャルカバー | Trackback | Comments(0)

生歌 8 「5分間の愛」




ギャルの動画というのは、探せば有るものなんだなと、たびたび感心させられてますが、不遇時代のこの名曲の動画はこれで3本目で、しかも今回はライブ(生歌)! これは本当に凄い!

はじめは司会者とギャルとの間で長々と会話が続きます。
手前に人物を配置してのなめショットですが、こういうの好きですよね、フランスは。
そのあとで、例の紳士淑女の衆人環視の場でギャルが歌うというパターンですが、おとなしく聴いている無表情の淑女らって本当は一体何を考えているんでしょうね。
それと、マイクを持つギャルの右腕がすぐそばのジュースグラスを倒しそうで、見ていてヒヤヒヤです。

出だしを聴けば、レコード音源に合わせて口パクしているなと思うのですが、2:41の「Que je les oublis〜」あたりで、「おや、これって生歌なのか?」と気づくわけです。
後ろにバンド演奏者が居るんだけど、伴奏の楽器が全然違うので、ずいぶんといい加減な当て振りですね。
つまり、器楽伴奏&コーラスのみの音源(ボーカルトラックだけ抜いたカラオケ音源)を流しているわけで、3:41の「Que je les oublis」のレコードとは異なる歌声で、「あっ、これはれっきとした生歌」だと判明した次第です。
こういう具合に注意深く聴かないと、どちらか分からないというのは、それだけギャルの生歌はレコード音源と同じレベルで再現されているということの証左なんですね。

ギャルの両肩のプードルみたいなフワフワもなかなかエレガントだし、大人の女性にちゃんとイメチェンできてますね。

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# by gall_gall | 2018-06-04 23:20 | ギャルの生歌 | Trackback | Comments(4)

世の中には頼まれもしないのに誰かのために自発的に奉仕したいというパッションに駆りたてられることがままあります。
衝動から行動への道程や方法はさまざまでしょうが、ネットのサイトというものは今日の有効な手だてのひとつですよね。
私が日々お世話になっているおすすめのギャルサイトを2007年に紹介、15年にリニューアルしましたが、その後もまた新しいサイトがアップされているので、今回バージョンアップすることにしました(サイト名をクリックすると、サイトが開きます)。


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САЙТ ПАМЯТИ
ロシア語のサイト

既出のギャルサイトのいいとこ取りに加えて、
歌詞(仏露独伊西日の6ヶ国語)、カラオケと楽譜のDLまで出来るとは!




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France Gall et la télévision
ギャルが出演した全テレビ番組のデータ(1963〜2015)を網羅
関係者のみが知り得る貴重な記録を公開




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ウィキペディアでは、ギャルについて41ヶ国語で展開
やはり本国フランスの記事がもっとも詳しい




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France Gall sur Discogs
ギャルのあらゆるメディアのデータを網羅したサイト
なにかと重宝




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 フランスのサイト
本国ならではの強みか、あらゆることがすごいことに




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さらにすごいことになっているフランスのサイト
おそらく地上最強なのでは
トップページの飛び出すギャルがすごい




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 ギャル復活(1974年)以降をたどったフランスのサイト




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 80年代以降のギャルについてのフランスのサイト
 やはり本国では80年代が一押し



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 日本を代表するギャルサイト(現在復旧中)
仏盤・日本盤・独盤・その他外国盤のディスコグラフィが充実




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 すごくオシャレでキレイな日本のサイト
眺めているだけで幸せになれるみたいな




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 ギャルの楽曲を詳細に解説してあるところが魅力
 音楽や楽器への深い知識と造詣に裏付けされていて読み応え十分




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 日本版EPコレクションが開陳されてあるサイト




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 ピンボード風の写真共有ウェブサイト
 ギャルのレアな写真がいっぱい




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 France Gall.net
 Twitter上でフォロワーが最も多いギャル関係ツイート




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 YouTube上最高のギャル動画投稿者
 どこからこんな動画を入手するんだ、えーい、ないなら自分で作ってしまえ!




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Instagram上の#francegall
投稿数は37,317件(現時点)




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Facebook上にはギャルの公開or非公開グループが多数あり
公開グループではこれが一番良い




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Facebook上の非公開グループではこれが一番良い




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 Facebookのギャルとベルジェのページ
 ギャルのレア写真・コラージュ写真も楽しめる



以上、目白押しに並べてみました。
どのサイトもギャル愛にあふれていて感心します。





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# by gall_gall | 2018-05-19 12:26 | ギャル考 | Trackback | Comments(2)

二人だけのミュージック


"Musique" 1979 ☆☆☆☆☆



出だしのギャルの横顔のかっこ良さがキモです。
でも、こんなにシャープな感じだったっけ?
なんとも多幸感あふれるダンスナンバーで、70年代ポップス特有の陽だまりっぽさが良くあらわれた大好きな楽曲です。
そして、やはり出てきましたね、2:36からです。
79年頃の楽曲には、必ずこのカーリヘアで長身の女性ダンサーが踊ったり、パントマイムを演じたりしてますが、ダンサーたちの中でひときわ目立っているんです。
それはなんだか動きが面白いというか、個性的というか、ちょっとヤバそうな感じがするからだと思います。


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# by gall_gall | 2018-05-17 23:20 | ベルジェ時代 | Trackback | Comments(2)

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ずいぶんと間があいてしまいましたが、ミレーユ・ダルクの続きを書いて行きます。
えっ〜と、ゴダールの映画「ウィーク・エンド」に彼女が出演する話でしたね。
実はこのあたりは、GH字幕さんの「ミレーユ・ダルク論」というサイトを見て、私も知った次第です。
引用してみます。

『女王陛下のダイナマイト』を観ると、彼女の顔はソバカスだらけだ。
だがジャン=リュック・ゴダールの『ウィーク・エンド』Week-end (1967)は彼女の顔にソバカスはない。
「あのソバカスはギャグで冗談だったのよ、でも年も重ねたし、ソバカスは使わなくなったの」
ソバカスのある娘はみんな厚化粧でソバカスを隠すが、ソバカスのないミレーユは若さのチャームポイントだと思い、付けソバカスを利用したという。その後は若い娘の間で付けソバカスが流行した。
彼女がゴダール作品に出たのはイメージチェンジを図りたかったからで決してゴダールからの企画じゃなかったが、彼女は後悔している。
「撮影中はとても不愉快だったわ。ゴダールはひとことも口を聞いてくれないし、コミュニケーションもコンタクトもないし、シナリオもなければ何もない。俳優にとってあんな面白くない撮影はないわね」
そして彼女は言い切った。「ゴダールとは二度と仕事はしたくない」と。

ライバル7 : シャンタル・ゴヤ 2にも記したように、シャンタルもゴダールとの仕事を良く言っていません。これが、アンナ・カリーナだったら、ゴダールは頼まれもしないのにアンナのご機嫌をとるために軽業師のようなことをやっていたわけですから、自分の女の好き嫌いを仕事に持ち込んでしまうゴダールに笑ってしまいます。この強烈な偏りがゴダールらしさなんでしょうが。

さて、ミレーユに戻ります。
「ミレーユ・ダルクと言えば、アラン・ドロンの愛人」というぐらい有名な関係でした。
そのドロンとの出会いは、ジャン・エルマン監督の『ジェフ』(1969)での共演で、以後12年間にわたる同棲生活を送ります(ドロンは前妻ナタリーとの結婚・離婚に懲りたのか、その後は誰とも結婚しなくなりました)。

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と、まあこんな感じで、二人のツーショットはいつもミレーユがドロンにべったりなものばかりです。
70年代のドロンは男っぷりが増していて、その全盛期をミレーユは独り占めしていたわけで、ミレーユの少女のような「好き!好き!だーい好き!」が目にあまりすぎて、もう苦笑いするしかありませんが、実にお似合いの男女だと思います。
では、最後に、ミレーユが2017年に亡くなった時にフランスで放送された彼女の回顧番組をアップします。






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# by gall_gall | 2018-05-12 12:13 | ギャルのライバル | Trackback | Comments(2)

ベスト・オブ・フランス・ギャル

発売日:2004/10/13  レーベル:ユニバーサル

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01.恋のお返し
02.ジャズ・ア・ゴーゴー
03.娘たちにかまわないで
04.クリスチャンセン
05.ジャズる心
06.夢見るシャンソン人形
07.恋の家路 (新学期)
08.涙のシャンソン日記
09.ベビー・ポップ
10.アニーとボンボン
11.ブーム・ブーム
12.おしゃまな初恋
13.ティニー・ウィニー・ボッピー
14.あなたが欲しい
15.青い瞳に恋してる
16.食いしん坊さん、気をつけて!
17.けんかの前
18.あなたに贈る歌
19.テンポの時代
20.ダディ・ダ・ダ
21.太陽をあげよう


ユニバーサルから3枚目のベスト盤です。
いずれも2年周期でリリースされてますが、その意図はなんでしょうかね(笑)
2枚目のベスト盤のトホホなジャケットにくらべると、ギャルのクールなレア写真がどーんと施されていて、なにやらすごいやる気を出しまくっている感がありますね。
さて、内容の方はベスト盤考5に記したように、ユニバーサルの1枚目「アンソロジー ’63 / ’68」にくらべて、2枚目「夢見るシャンソン人形」は選曲が凡庸だったので、「ぜったい担当者が変わったとしか思えませんね」と言いましたが、今回の3枚目ではその担当者が戻ってきたんじゃないのかと思わせる選曲になっていて、21曲中8曲が「アンソロジー ’63 / ’68」とかぶっています。だから、初めてこのベスト盤の収録曲を見たときの印象は「おっ、なかなかの硬派」というものでした。

と、ここまで書いたところで、2枚目の「夢見るシャンソン人形」の方も一応数えてみると、かぶりは21曲中10曲になっていて、こちらの方が多いじゃないか。そこで、この3枚目はつまり1枚目と2枚目の折中盤なのかということに気づきました。
1枚目と2枚目のかぶりは5曲なので、そうなるとユニバーサルでの新しい収録曲は「食いしん坊さん、気をつけて!」「あなたに贈る歌」「テンポの時代」「ダディ・ダ・ダ」「太陽をあげよう」の5曲です。
で、この5曲はそれ以前の単品のベスト盤には収録されていないので、まあ、それがこの3枚目ベスト盤の売りになっているのでしょうが、そもそもこの5曲はベスト盤に入るほどの楽曲なのかということが気になります。

私がレコードを買いあさっていた70年代当時のベスト盤は、「Greatest Hits of アーティスト名」というタイトルが一般的で、過去の代表曲やヒット曲を集めたアルバムでした(中・高生の頃はお得感があったけど、やがて本当のファンならベスト盤といった安易な盛り合わせではなくオリジナルアルバムを聴くべきだという風に考えるようになった)。でも、今どきのベスト盤というのは、シングルカットされていない曲を入れたり、ボーナストラックとして未発表曲を収録したり、人気のあるB面(カップリング曲)も並べたりするようになっています。
となれば、くだんの5曲はそういう扱いのものということでしょう(個人的に良いと思うのは「テンポの時代」だけ笑)。

ちなみに、この5曲は4枚組の「メイユール・コレクシオン」のVol.4に集中して収録されています。
となると、とどのつまりは、メイユールを思い切って買っておけばすべて事足りるわけで、こういったギャルのベスト盤ハイパーインフレを冷ややかに横目で見ておくことができるということなのですねー。

では最後に「ダディ・ダ・ダ」を紹介して終わりにします(あっ、いま気づいたけど、これの元ネタはビーチ・ボーイズの「グッド・ヴァイブレーション」だ)





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# by gall_gall | 2018-05-05 16:29 | ギャル考 | Trackback | Comments(0)



監督は「カッコいいから」という理由で、この楽曲を使ったそうです。
背景はよくわかりませんが、ふと耳にしたというきっかけはあまり考えられません。
「夢見るシャンソン人形」ならそういうこともあり得ますが(でもこれを使っていたら私はここで取り上げなかったと思う)、「恋の旅路(新学期)」という、どマイナーなこの楽曲が不意にどこからか流れてきたのを耳にしたなんてことは私自身も体験したことがありません。
おそらく、監督自身がふだんからギャルを聴いているのか、または、監督が「フランス語の女性ボーカルでなんかグッとくるやつない?」という注文に、スタッフがツタヤで適当に借りてきたCDの中から「これとかどうっすか?新学期っていう題名が主人公の新人とかぶるし」と言ったのがきっかけなのか。

まったく知りませんでしたが、「ひそねとまそたん」は、航空自衛隊が管理する「軍用機に擬態するドラゴン(まそたん)」と、甘粕ひそねを中心とした女性搭乗員たちの交流を描くテレビアニメ作品なんだそうです。
甘粕ひそねと同僚の貝崎名緒がボーカルをとってカバーしているということですね。
コメントを見ると、多くの方々から「センスがいい」「くせになる」などの高評価を受けているようで、これをきっかけに「夢見るシャンソン人形」以外のギャルの楽曲にも親しんでもらいたいですねー。


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# by gall_gall | 2018-05-04 09:27 | ギャルカバー | Trackback | Comments(0)

言うに事欠いて、いよいよ男にまで手を出したかと思われるでしょうが、もういいんです、私の好きなようにやらせてください。批判や中傷はさっさと削除しますんで。
と、まずは予防線を張っておいて、本日のギャル似、ロビン・ザンダーです。
ロビンは、70年代後半に日本と米国で人気のあったロックバンド「チープ・トリック」のボーカリストです。

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見てもらいたいのは、顔ではなく、髪型です。
ギャルの金髪(ブロンド)がじつは染髪だったというのは後で知ったことで、知ったときはけっこうショックでした。
だから、あんなにも髪全体が均一に真っ金金なわけなんだ。
それにくらべて、ロビンの金髪は地毛です。するとこんな具合に自然に色合いが不揃いなんですね。
ロビンのひたいにかかるこの頃の髪型と同時期のギャルの髪型が奇しくも似ているのです。

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ははん、というわけで、概ね言いたいことは伝わったでしょうか。
では、最後に私の一番お気に入りのロビンの写真がこれ。
なんてモフモフであったかそうな髪なんだ!

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# by gall_gall | 2018-04-28 11:40 | ギャル似 | Trackback | Comments(0)