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フランス・ギャルと一緒に


by gall gall
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この男性二人、「フランスギャル」というコンビ名のお笑い芸人です。
ということで、シリーズ初の名前似です。
向かって右側のあんびさんのツイートに「マセキユースとしてマセキ芸能社に所属になったんさ!5月8日が一発目の事務所ライブなんさ!フランスギャルは偉人から取ったんさ、5月5日(子供の日)は誕生日なんさ♪」というものがありました。
コンビ名は偉人から取ったという発言は驚きです。ギャルは偉人扱いなんですねー。天国のギャルもよもや自分の芸名が日本のお笑い芸人のコンビ名につけられるとは、、、、と感慨無量でしょうね。

お笑いライブの動画をアップしておきます。まだ駆け出しみたいなのでこれからが楽しみです。
フランスギャルという名前をあちこちで広めて欲しいですねー。




# by gall_gall | 2019-07-13 08:58 | ギャル似 | Comments(2)

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1965年10月、「夢見るシャンソン人形(日本語盤)」のレコーディング風景です。
ギャルの隣にいる女性はエールフランスの日本人客室乗務員(CA)で、日本語歌詞の手ほどきとチェックをするために呼ばれたのだそうです。
それにしても、なぜ和服を着ているのか?おそらくスナップ写真用にと事前にリクエストされていたのでしょうね。
山本富士子似の美しい和風横顔がギャルとの良い対比になっています。

では、この時に録音された「夢見るシャンソン人形(日本語盤)」を聴いてみましょう。




初めて口にする東洋の外国語であるため、ギャルの声はやはり硬いですね。日本語で歌っているので、よりわかりやすいですが、こういう声質の日本人アイドルはまずいません。太い・強い・エグいの三拍子です。
「ワ~タ~シ~ハ~ユ~メ~ミ~ル、しやんそんにんぎよ~♫」、この「にんぎよ~♫」のままOKにしたのは正解でしたね(笑)

# by gall_gall | 2019-07-02 20:28 | ギャル写 | Comments(0)

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ギャル以外全員あっち側というレアケース

# by gall_gall | 2019-06-29 23:56 | ギャル写 | Comments(2)



大傑作でありながら、ほとんどカバーされない「ケンカの前に」ですが、その日本語カバーがついに登場!
しかもアコギ一本による弾き語りカバー、大胆ですねー!
歌詞はリズムとメロディーに合うようにこなれた日本語で意訳されていて、「アイツもなかなかなかいい男」なんて遊び心がニヤリとさせてくれます。
それにしても、先ほどの「アイツもなかなかなかいい男」もそうですが、男の声で「アーアッアッアー」(ギャルは「アーアンアンアーン」)、「わたし」ではなく「あたし」なんて歌われたりすると、なんか別のシチュエーションを想像せずにはいられません。
カバー主さんの艶のある声でますますますです。

# by gall_gall | 2019-06-16 08:51 | ギャルカバー | Comments(0)

ギャルジャケ 6


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1969年にベルギーでリリースされた7インチシングル盤です。
A面が「La Torpedo Bleue」、B面が「Baci, Baci, Baci」です。
麻布のテクスチャの上に写真と文字を貼り付けただけのやっつけ仕事みたいなジャケットですが、写真のギャルがMGBでもぶっ飛ばしてそうな雰囲気でかっこいいい!
名前とタイトルもごくシンプル、裏ジャケもレーベルのロゴマークのみ。
まるでThe Whoの「Live at Leeds」みたいなロック感がありますねー。


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# by gall_gall | 2019-06-11 20:53 | ギャルジャケ | Comments(0)



このDaniel Vinckeさん、声がいいし、歌もすごく上手いです!
ビンテージ物のエレキベース1本だけの伴奏というのもカッコいいです!
気になったので、他の動画もチェックするとすごく良いのがありました。
Danielさん家族によるオリジナル楽曲(傑作!)です。
まずは聴いてみて下さい





ねっ、アットホームな感じが微笑ましいし、グロッケンシュピールとチェロとウクレレという楽器構成もオシャレだし、息子のdem君の子供の声を存分に生かしたボーカルのなんてキュートなこと!
パートナー女性のひし形になった脚の開きもいい感じでゆるさを添えてますねー笑


# by gall_gall | 2019-06-02 21:46 | ギャルカバー | Comments(2)



カラオケをバックに自撮りしたカバーです。
歌は悪くはありません、声も生声なので地味ですが素朴です。
目を惹いたのは、画角のサイズです。こういうのは初めて見ました。
次に、フランス語の発音って口の開き方と舌の動かし方が、日本語を話す自分たちとは違うのがよくわかります(当たり前ですが)。
最後に、この女子なんか変だなと思って、じっと見ていて気づいたのが、顔の下顎の輪郭と首のところに深く影ができているために、つながってないように見えて、顔だけ浮き上がっているように見えるところです。
でも、可愛いから十分見れますけどね(笑)

# by gall_gall | 2019-05-24 17:37 | ギャルカバー | Comments(2)

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エマ・ストーン、「La La Land」を観て、初めて名前と顔を一致させて覚えました。
妙に険のある幸薄そうな顔立ちの女優だなと思い、「La La Land」ではライアン・ゴズリングの方に目が行ってました。
ところが、このエマ・ストーンの写真を見たときは、びっくりしました。
「アメイジング・スパイダーマン」の女子大生役ですが、ちょうど67年の頃のギャルにそっくりです(下写真参照)
でも映画全編でこうなのかと言うとそれは違っていて、このスチル1枚きりの瞬間風速のような一瞬ギャル似です笑。
ちなみに、エマ・ストーンは地毛がブロンドですが、わざわざブラウンに染めているのだそうです。


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# by gall_gall | 2019-05-12 10:49 | ギャル似 | Comments(2)



カバー25で紹介したクリスティーナ・ケサダちゃんが再びギャルカバーです。
レアな選曲ですが、当然ナイスな選曲と言えます。
エレクトロ・ポップがさらに磨きがかかって、ちょっとビーチ・ハウスのような感じになっています。
ボーカルもギャルのウィスパーボイスをうまく再現していますね。

# by gall_gall | 2019-05-08 23:57 | ギャルカバー | Comments(2)

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ギャルのライバルシリーズにおいて、あえて出し惜しみしていた大物ライバル”フランソワーズ・アルディ”をいよいよとりあげます。
アルディの楽曲はいわゆるシャンソンといったものではありませんが、ポップスにしてはフランス語の響きが強く耳に残るものが多いという印象です。
それから、パリの下町や裏通りといった観光地化されていない生のパリの空気を強く感じさせてくれるのも魅力です。
こういうのはおそらくアルディがシンガーソングライター(自作自演)であるからかもしれません。音楽職人によってつくられたギャルやヴァルタンなどのアイドル達とは大きく一線を画すところだと思います。

楽曲のメロディが持つ下町のパリジェンヌ的雰囲気は格別だし、内省的な訥々とした歌い方はパリ大学で哲学でもかじってそうな女学生みたいだし、長身長髪のモデル体型はモノクロのヌーヴェルヴァーグ映画に出てきそうな佇まいだし、もう等身大のパリジェンヌというものを他の誰よりも強く意識させてくれるのが、フランソワーズ・アルディなのです。

アルディは1944年生まれでパリ9区ドマル通り界隈の出身です。
貧困層の母と上流階級の父の間に私生児として生まれた彼女は、さまざまなトラウマや葛藤の中で少女時代を生きたようで、自伝によると、幼い頃は母親から「おまえは可愛くないのだから」と言われ続けて育ったそうです。あのどこか体温を感じさせないアンニュイな雰囲気とパリの街の喧騒に身を潜ませているような身のこなしは、そういう生い立ちから来ているのかもしれませんね。

アルディは成長と共に音楽への興味を持ち、1961年にバカロレア(中等教育レベル認証の国家資格)合格のお祝いとして、ギターを買ってもらうと、すぐにいくつかのコードを覚え、作曲を始め、パリの小さなクラブに顔を出すようになりました。


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その年、レコード会社「Vogue」のオーディションを受けますが、すぐに契約には至らず、レコード会社は歌のレッスンを受けることを勧めました。彼女は音楽学校「Petit conservatoire de la musique de Mireille」へ通い、秋に「Vogue」から契約のオファーを受けました。

そして、いよいよ1962年に「男の子女の子(Tous Les Garçons Et Les Filles)」でデビューします。
では、そのデビュー曲を聴きましょう。





ねえ、もろヌーヴェルヴァーグしてるでしょう笑。
このEPはその年のフランスだけで50万枚を超える売り上げを記録し、英語、ドイツ語、イタリア語バージョンでもレコーディングを行いました。

次は63年の「Une fille comme tant d’autres」はオルガンがカッコいいですよ。
同じ63年の「Le Sais Tu?」はギターで作曲をしている彼女らしさがにじみ出ている楽曲です。








次は65年の「La Maison ou j'ai grandi」です。あきらかにスウィンギング・ロンドンをイメージした演出なので、アルディもミニスカートです。





67年にアルディ自身のプロダクション会社「Asparagus」を設立します。この会社名はスリムな体形から彼女が「l’endive du twist:ツイストのエンダイブ(野菜の一種)」と呼ばれていたことにちなんでいるそうです。
ここからリリースされた楽曲を2曲紹介します。

後年のジェーン・バーキンを彷彿とさせる「Voilà」(アルディの自作曲の中でこれが一番好きです)、日本でもヒットした67年の「もう森へなんか行かない」です。なんかすごく思わせぶりな邦題ですが、原題の直訳は「私の青春は行ってしまう」というもので、歌詞の一部に「もう私たちは森へ行かない すみれを探しになんか 今日は雨が降っているから 私たちの足音は聞こえない」とあります。








さらに翌68年の大ヒット曲「さよならを教えて」ですが、あまり好きな楽曲ではありません。これは元々マーガレット・ホワイティングが“It hurts to say goodbye”としてパフォーマンスしたもので、あのセルジュ・ゲンスブールが新しくフランス語の歌詞を書いたものですが、それにしてはやけにゲンズブール節が全開していますね笑。





というわけで、世界的に見ても女性シンガーソングライターの先駆けであり、60年代の生粋のパリジェンヌの象徴とまでなったフランソワーズ・アルディでした。


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# by gall_gall | 2019-05-04 00:36 | ギャルのライバル | Comments(0)

カバー 213「Amor Tambien」




こういう渋いカバーはほんと嬉しいですね。
「Amor Tambien」は80年代のギャルの佳曲で、レゲエ感のあるレイドバックな曲調です。
カバーもそのままの雰囲気を残して、いい感じです。
このMADEMOISELLE CHANGは、ギャルのトリビュートバンドとのこと。素晴らしい!!
その多くがライブでのカバーなので、ベースの音が重くて新味があります。
この「新しい愛のはじまり」もいいですよー。





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# by gall_gall | 2019-05-01 19:05 | ギャルカバー | Comments(0)

カバー 212「愛の告白」




ヒューマンビートボックスによるギャルのカバーは私が知るところ、これが初出です。
数多あるカバー人気曲「愛の告白」の中でも、いや、これまでの200曲以上のカバー曲の中でも、これほどにオリジナリティのあるカバー曲はそう滅多にありません。
フランスのトゥーレーヌ出身のアーティスト、Sauvageです。
ラップではなく、ワンコードだけでこういうメロディアスな楽曲を演ることがすごいし、歌いながらの合間にヒューマンビートを重ねていく姿は実に手馴れていて、しかも楽しそうーに演っている!
大絶賛です!!

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# by gall_gall | 2019-04-20 14:59 | ギャルカバー | Comments(2)



園まり・伊東ゆかりらとスパーク3人娘を結成していた中尾ミエによるカバーです。
アメリカンポップスのカバーを得意としていたようですが、フレンチもいけたのですね。
カバー199で紹介した波多まゆみと同じ歌詞ですが、テンポが歌謡曲調となり遅くなっています。
それにしてもやはり中尾ミエらしい妙にハキハキとした歌い方ですねー。
中尾ミエといえば、「君も出世ができる」という東映のミュージカル映画のなかで歌った「いなかにおいで」は名曲ですよ。


# by gall_gall | 2019-04-14 00:15 | ギャルカバー | Comments(0)



傑作なのですが、なかなかカバーされない「Comment lui dire(邦題:新しい愛のはじまり)」です。
歌っているKathy GALLOISさんの声質!この素直な可愛らしさはレアですね。
一瞬、途中で何か言葉を発するのですが、それは普通の地声だったので「ああ歌声は裏声なんだ」とわかりました。
もちろん裏声であろうと、歌唱力も安定しているので、素人にしては十分だと思います。
他にどんな楽曲を歌われてあるのかと見てみたら、ジャンヌ・モローの「J'ai la mémoire qui flanche」がありました。
驚きです。これはプロのレベルでしょう。素晴らしい!





# by gall_gall | 2019-04-07 11:53 | ギャルカバー | Comments(0)



これまでの「モノポリス」のカバーの中でもっとも素晴らしいものです。
なんと言っても声質がいいです。
ギャルよりも繊細で儚げでずっと聴いていたいと思わせる歌声です。
歌手なのかと思いきや、Célia Millatさんはパリ在住の女優です。

Strange Cookie というテレビドラマに出演されているようです。

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# by gall_gall | 2019-04-05 23:45 | ギャルカバー | Comments(0)

カバー 208「雨」




前回のつながりで「La pioggia」の本田美奈子によるカバーです。
中学生のような華奢な身体のわりにはスケールの大きい歌唱力の持ち主です。
カバーとしては、上手いけどこぢんまりとして、面白みに欠けます。
まあ、好みというのは歌になにを求めるかによって分かれるのでしょうが。
ちなみに宮川泰は、テンポはギャルのバージョン、間奏はジリオラのバージョンという折衷カバーで演っています。



# by gall_gall | 2019-04-03 09:24 | ギャルカバー | Comments(2)

再うp 5 La Pioggia


サンレモ音楽祭(69年)での"La Pioggia”のもう一つのライブバージョン、長らく削除されていましたが、再うpです。
しかも映像・音質ともに良しです。
グラムロックのような銀ラメミニワンピースのギャル、緊張のためなのか演奏直前の落ち着かない様子がリアルです。



# by gall_gall | 2019-03-29 08:56 | 再うp | Comments(2)


YÉ-YÉはイギリスのミュージシャンですが、そのバンド名どおり隣国のポップスの方が好きなんでしょうね。
オリジナルに忠実なアレンジで新味はとくにありませんが、演奏も歌も素晴らしいし、映像も洒落ています。

# by gall_gall | 2019-03-21 09:07 | ギャルカバー | Comments(2)

カバー 206「Résiste」



Booboo'zzz All Starsはボルドーのレゲエバンドで、Taïroはパリのレゲエシンガーです。
フレンチレゲエによる「Résiste」です。
ギャルのロックサウンドのオリジナルより良いです!
なんとも気持ちの良いレゲエグルーブ、力の抜け具合がうまいボーカル。

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# by gall_gall | 2019-03-16 09:51 | ギャルカバー | Comments(0)

ギャル考20で、不遇時代にリリースされたシングル&EPをレーベルごとにまとめてみるシリーズをスタートしました。忘れてませんよ(笑)13ヶ月ぶりにその第2弾です。
今回はDisques Vogue(69〜70年)です。


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Disques Vogueは単にVogue(ヴォーグ)とも呼ばれ、1937年に設立された前進のSwing(スイング)以来、アメリカのブルーノートと並ぶヨーロッパの名門ジャズレーベルであり、フランス・ジャズを代表するレーベルとして有名です。とは言えジャズばかりではなく、ペトゥラ・クラーク 、フランソワーズ・アルディ、アバなどのポップスも扱っているので、ギャルがこのレーベルからリリースするのは不思議ではなく、合計5枚のシングル&EPがあります。


1969「L'orage」



1969「Les gens bien élevés」



1969「La Torpedo Bleue」



1969「Homme Tout Petit」



1970「Le Soleil Au Coeur」



「L'orage」以外の4曲はLa Compagnieレーベルと重複しています。





# by gall_gall | 2019-03-11 09:00 | ギャル考 | Comments(2)

おしゃまな初恋




先月に「おしゃまな初恋」のプロモを紹介したのですが、またも見つけました。
これで7本目ですが、作りは先月のプロモとよく似ています。
今回のロケーションは花屋です。またも「べべ・ルカン(赤ちゃん鮫)」という曲名とはなにも関係がないです。
アンリ・ルソーの描く熱帯植物みたいな構図にギャルがいて、そこから出てくるとあとは花瓶に花を挿すばかり、おしまいにちょろっとお得意のギャル踊りをやってエンド。作りのなおざり感がすごいですねー。
花屋の半径2メートル内で「ちょっとちょっくらちょいと歌ってみました」といった具合で、前回のプロモの方がまだ楽しめましたねー。


# by gall_gall | 2019-02-27 15:57 | アイドル時代 | Comments(2)


チャラン・ポ・ランタンは『歌とアコーディオンの姉妹ユニット』として、大道芸を下地とした路上ライブなど幅広い音楽活動を行い、海外では「オルタナティブ・シャンソン」とも評されるそうです。
カバー曲としてはとくに新味はありません。
アコーディオン=フレンチ=シャンソン人形って連想はわかるのですが、そこをそう安易に行かずに巧みなアコーディオンを活かして「24/36」「フランケンシュタイン」などをカバーすれば、センスいいね!となるのですがねー。
彼女らの「フランスかぶれ」はタイトル的に気になる楽曲です。





# by gall_gall | 2019-02-17 10:04 | ギャルカバー | Comments(0)


スイスで活動中の6人組の現代版インクレディブル・ボンゴバンド"The Lovejoys"です。
とにかく、私好みのアレンジです。
ワウギターと女性コーラスが実にグルービー!カッコ良くて可愛い!
影響を受けたバンドとして挙げているのが、Ennio Morricone, James Brown, Led Zeppelin, Sly Stoneなど。
よーくわかります!


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# by gall_gall | 2019-02-05 09:58 | ギャルカバー | Comments(0)


イタリアのMélo-Cotonというトリオです。
フランスの音楽ばかりをやっているようで、Facebookのページには「フランスの音楽って悲しくて憂鬱かしら?エネルギッシュなギター、冴えたフルート、そして包み込むような歌声でそんな考えを変えてあげるわよ!」と自己紹介しています。
陽気なイタリア人にはフランスの音楽ってそんな印象なんですかね?
ホームパーティかと思いきや、このLuna’s Tortaは書店+軽食店で、頻繁に音楽や朗読のライブをやっているようです。
カバーとしては、やはりフルートが効果的で新味があります。
歌詞が外国語のフランス語で、しかも、かなり早口の歌詞なので、ロレツが回っていないところが愛嬌ですね。

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# by gall_gall | 2019-01-27 21:44 | ギャルカバー | Comments(0)



ギャルの78年のヒット曲のカバーです。
オリジナルの弾けるようなポップさは抑えて、スローなジャズ寄りのアレンジで仕上げています。
なぜ植物園なのかはわかりませんが、これまた色調を抑えての映像になっています。
ギャルのバージョンの方がナチュラルに楽しめますが、とは言え、ボーカルの美女は魅力的です。
グループ名のMyriagon(ミリアゴン)とは、一万角形のことです。
ちなみに、十角形はデカゴン、十二角形はドデカゴン、百万角形はメガゴンと呼ぶんだそうです。

# by gall_gall | 2019-01-25 22:41 | ギャルカバー | Comments(0)

おしゃまな初恋



「おしゃまな初恋」のプロモを紹介するのは、これで6本目です。
フィリップス時代のギャル最大のヒット曲はそうとうプッシュされていたようで、だから最大のヒット曲になったのかもです。
ロケーションはキュートなインテリア雑貨のショップみたいですが、この「べべ・ルカン(赤ちゃん鮫)」というオリジナルの曲名とはなにも関係なさそうです。
まあ、ギャルにたまにある「ちょっとそこいらでちょっくらちょいと歌ってみました」というやつですね。
それでも1968年のギャルが動いているのですから、もちろん貴重なものです。
最後の残り20秒ぐらいからカメラが引き始めると、ギャルの脚が映りこんでくるのですが、黒のニットのミニワンピースに厚手のタイツとブーツというなかなか乙な出で立ちだったことを知り「演出の残念さ」を思わずにいられません(笑)

# by gall_gall | 2019-01-19 19:50 | アイドル時代 | Comments(2)



この楽曲のカバーは初出です。ひょっとして世界初かも。
ただ惜しむらくは、楽曲名が間違っています。
この「La fille d'un garçon」は、邦題では「ある男の子の恋人」「あの子の恋人」「ある男の女の子」と3種類もあって紛らわしいですよね(困)
「あなたに贈る歌(あなたに愛してもらうために)」は別の楽曲です(下に参考としてアップしておきます)

カバーをされた鹿子島隆幸さんは、ギャルのカバーを2曲されているのですが、なんとこの楽曲は3バージョンもアップされています。宅録の一人作業らしさとダブルボーカルが楽曲の寂しい切なさに寄り添っているようです。
ぜひ、このままギャルのカバーを続けていって欲しいです。

「あなたに贈る歌(あなたに愛してもらうために / Chanson pour que tu m'aimes un peu」




「ある男の子の恋人 / La fille d'un garçon」



# by gall_gall | 2019-01-14 16:01 | ギャルカバー | Comments(0)

ギャルの昇天日(命日)


1月7日はフランス・ギャルの昇天日(命日)でした。
ギャルはカトリック信者なので、追悼ミサを親族や友人らが行ったものと思われます。
ネット上にはギャルを偲ぶものがアップされているので、いくつか紹介します。


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ギャルのお墓はパリはモンマルトル墓地の29区画にあります。ご覧のとおり、92年に亡くなった夫のミシェル・ベルジェと97年に難病で亡くなった娘ポーリーヌとともにギャルも埋葬されています。
このお墓は全面ガラス張りというもので、個性的な形状の墓石が多いモンマルトル墓地の中でもひときわ目立っています。
そして、このように昇天日前後からお墓をぐるりと囲むように供花がそなえられています。

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ここで話は変わります。


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これはオンフルール市のVasouyにあるギャルのセカンドハウスの門扉です。
70年代後半に建築家だったベルジェの兄が改修したもので、家の様子はわかりませんが、写真を見るからに相当広い屋敷のようです。
門扉には「Clos Saint-Nicolas」という表札がかかっています。
以前、ここを立ち寄って呼び鈴を鳴らした人の話によれば、誰も住んでいる気配のない雰囲気だったのこと。
ギャルの唯一の家族である息子のラファエルによって管理されているのでしょうか?

生前中、ギャルはたびたびここを訪れては休養していたそうです。
ひなびた農村地帯のようで、すぐ近くには、海岸があります。


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ギャルに出会った地元の人によれば、「彼女はVasouyにはひっそりと訪れて目立たないようにしていたが、思いやりのあるとてもチャーミングな女性だった。他方、2014年に彼女は地方選挙のためにオンフルールの選挙人名簿に登録して、候補者のAlain Astresse氏を応援していた」そうです。
この方です。

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# by gall_gall | 2019-01-12 14:35 | ギャル追悼 | Comments(0)

日本へのメッセージ1965




もうすぐギャルの1周忌が来ますが、それに向けてなのか年末からYoutube上ではギャルの大量の動画がアップされています。初出の動画はありませんが、削除されていた動画の復活は嬉しいですね。
ところで、この動画は見落としていました。公開はギャルが亡くなった日だったのですね。
遅ればせながら、拙訳いたします。

「こんにちは。ここパリから親愛なる日本のおともだちへ。
私の部屋は見晴らしがいいの。通りを行き交う人々やセーヌ川に浮かぶハウスボートが眺められて、エッフェル塔やサクレ・クール寺院だって遠くに見えるわ。
びっくりしないでね、じつはすごくハッピーなことがあって、ユーロヴィジョン・ソング・コンテストで優勝したのよ。
それから、わたしの秘密を教えてあげるわね。わたしって幼い時から日本へ行くことにずっと憧れていたの。早く日本へ行くことが待ち遠しいわ。
では、小さなフランス娘の親愛なる微笑みを、日本のみなさんへ」

翌年の66年の6月にギャルは初来日を果たします。
そして、おそらく十分に満喫したのでしょう、ギャルの来日はこの一度きりとなりました。
シルヴィ・ヴァルタンが65年の初来日以来、20回以上も来日しているのとはわけがちがいます。
幼い頃からの夢の成就ってのは、まったくもって一期一会なものなのです、ビジネスじゃないんだから(笑)

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# by gall_gall | 2019-01-04 15:43 | アイドル時代 | Comments(3)

再うp 4 ゾゾイ


"Zozoi" 1970 ☆☆☆☆



マニア垂涎のレアナンバー「ゾゾイ」の第2弾PVです。
それにしても、この演出の意味不明で、ぞんざいで、やる気のなさはなんなのでしょう!(もちろんほめてます)012.gif
てか、ギャルが乗っているちょっと見は近未来的な車、これ、ただのクレーン車(高所作業車)ですよ。よく見ると、ちゃんと先っぽのところにフックがついてますから。
で、ギャルはドアを開け身を乗り出して歌い、そして、再びドアを自分で閉めて(ここがまどろっこしい笑)、車中で歌い続けて終わります。周囲に大勢の人々を集めたきり、クレーン車はいちども活躍することなしに027.gif
まあ、もう、慣れっこなんですけどねえ、ギャルPVの理解の越え方の半端なさは。もうだいぶ紹介してきたつもりなんですが、まだまだあるんですねえ、いや、まったく汲めども尽きせぬギャルの不可思議な魅力ですね
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# by gall_gall | 2018-12-29 10:49 | 再うp | Comments(0)