「ほっ」と。キャンペーン


日本人は時に渋い選曲でカバーをすることがあるようです。
今回の「月の光に」はギャルカバー初出です。
これまで古今東西のギャルのカバー曲を150曲ほど紹介してきましたが、これは掛け値なしに凄いです emoticon-0148-yes.gif
R&Bアレンジを施したとのことですが、もはやカバーではなく、ほとんどオリジナルと云ってもいいぐらいに原型をとどめていません、大胆すぎます!
ちなみにギャルの「月の光に」をアップするので聴き比べてきてください。



山本海太郎さんは本格的なR&Bソウル・シンガーとして、CDの自主制作、ライブ活動など精力的に活動されています。YouTubeにたくさんの楽曲がアップされてあり、どの曲も懐かしさを感じさせるピアノの深い音色だけを伴奏に屈託だらけの歌詞と超個性的なボーカルで仕上げられています。
ジャックス解散後の早川義夫のソロアルバム「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」の雰囲気に通じるものがあると思います。
もう1曲、サム・クックの「A Change Is Gonna Come」を聴いてみてください。



この出だしの歌唱だけでもグッときます。まさにソウルですね。

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カラオケをバックに歌ってあるので新味はありません。
でも、声が可愛いですし、まさにこの楽曲の雰囲気ですね emoticon-0148-yes.gif
歌っているのはChange(しゃねぇじゅ)という、みー&やちぇさんによる音楽ユニットです。
詳しいことはわかりませんが、オリジナルの歌もなかなかおもしろいです。



カヒミ・カリィ?と一瞬思いましたが emoticon-0136-giggle.gif


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夢見るシャンソン人形 フランス・ギャル ベスト・セレクション
発売日:2002/03/27  レーベル:ユニバーサル
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01.夢みるシャンソン人形
02.夢みるシャンソン人形 (日本語)
03.おしゃまな初恋
04.ジャズ・ア・ゴー・ゴー
05.恋のおかえし
06.シャルマーニュ大王
07.ティニー・ウィニー・ボッピー
08.リボンと花
09.クリスチャンセン
10.天使のためいき
11.アメリカ万歳
12.アニーとボンボン
13.ベイビー・ボップ
14.アイドルばかり聞かないで
15.ジャズる心
16.涙のシャンソン日記
17.恋はおとなしく
18.ギターとバンジョーと鐘

ギャルのベスト盤の乱発はユニバーサルミュージックによるものです。
ユニバーサルは7枚のギャルのアルバムをリリースしていますが、そのうちなんと6枚がベスト盤なのです! emoticon-0104-surprised.gif 
他のレーベルと比較すれば、日本フォノグラムからは1枚、マーキュリーからは1枚なので、これは大変な乱発です。ハイパーインフレになったのも当然です

実は前回紹介した「夢見るフランス・ギャル ~アンソロジー '63 / '68」もユニバーサルですが、ベスト盤とのかぶりは5曲だけです。ということは、あの26曲中21曲は非ベスト的な選曲+レア音源だったわけで、それが 「アンソロジー '63 / '68」のウリでした emoticon-0178-rock.gif

このベスト盤は先行した他レーベルからの2枚のベスト盤と比べると、かぶりは18曲中16曲となり、かぶっていないのは「恋はおとなしく」と「ギターとバンジョーと鐘」の2曲というなかなか微妙な選曲で、これで購入につながる新味を出したかったのでしょうが、効果のほどは?
それよりもジャケットの写真やデザインをもっと工夫しないといけませんでした、これじゃまるで70年代の歌謡曲アルバムです。

ユニバーサルの「アンソロジー '63 / '68」で見せたこだわりの選曲センスはあの時だけで、これ以降はベスト盤ばっかしを手を変え品を変えの売らんかなです。
ぜったい担当者が変わったとしか思えませんね emoticon-0126-nerd.gif
では、最後に「恋はおとなしく」を紹介して終わりにします。




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ギャルダンサーと云えば、モミアゲの濃い藤岡弘、頭髪後退気味のムッシューオデコ、長身金髪のイケメン君のトリオですよね emoticon-0170-ninja.gif
もうかれこれ5回分紹介していますが、今回発見したのはトリオはギャルの専属ダンサーではなかったということ、まあ考えてみればそれだけじゃ食べていけませんから、他の歌手のバックでも踊っていたわけで、でも、そこでもこの3人は一緒というのが嬉しいですね emoticon-0136-giggle.gif

シェイラはフレンチ・ポップのアイドルスター歌手なので、次回の「ギャルのライバル」シリーズで取り上げるつもりです。
今回はあくまでもギャルダンサーの紹介です。
ところが、この3人、なぜか顔を正面から見せずに横顔かななめ後ろ顔のどこの誰でしょう状態、しかも、ぜんぜん踊っていません!
でも、ギャルダンサーでお馴染みなのでバレバレですよ、思わずみいつけた!emoticon-0105-wink.gif


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"Teenie Weenie Boppie" 1967 ☆☆☆



問題作です。脱法動画として摘発されたらどうしようemoticon-0183-swear.gif
ギャルは自分で立てないほどグニャグニャなので、いつものダンサーたちも手を負えないようで、とうとう匙を投げて床を背泳ぎで逃げ出す始末emoticon-0120-doh.gif
歌詞は「♪ティニー・ウィニー・ボッピー、夜になって死んだんだって。どうして?それはLSD(幻覚剤)を飲んだから」という放送禁止レベル。
遂にダンサーたちは全滅し、正気に戻ったギャルがサングラスをかけて無表情、この虚無感がリアルですね〜。

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カバー自体はとくだん新味はありませんが、室内も小物類も服もみんなピンクっていうのがすごいですね〜、この部屋に入れられた男子はどんな手を使ってでも脱出を図るはず emoticon-0136-giggle.gif
三上ナミさんは画家であり歌手であり、昭和歌謡を中心に国内外(フランス、香港、メキシコ、シンガポール)でライブ活動をされているとのこと。
YouTube上に200曲以上ものカバーをアップされていますが、拝見すると歌唱力は脇において衣装やメイクなどのビジュアル面で楽しい感じ。
下は彼女のステージですが、こちらの方がグッときます emoticon-0148-yes.gif



じっさい前田敦子が見世物小屋でシゴかれたようなアングラ女子っぽい感じですが、そこが海外でウケていたら面白いですね emoticon-0178-rock.gif


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むくつけき益荒男たちによる迫力の「娘たちにかまわないで」です。
彼らはパリのプロミュージシャン「Les Touffes Kretiennes」です。
こういうラフな感じで管楽器がそろうと派手になっていいですね〜 emoticon-0148-yes.gif
でも、タイトルは「俺の娘に近づくんじゃねえ!」という感じですね emoticon-0136-giggle.gif


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カラオケにのせて歌い踊るという少女たちのパフォーマンスです。
カバーそのものには新味はありませんが、人形をイメージした振り付けを集団で踊っているところが時世ですね。

アイドルがコルホーズ化する以前は、生産手段たる土地所有の有無と同様に、特出した才能の有無がソロとバックという明白な階級関係をつくっていて、個人的にはまたああゆう私有財産制を復活させた傑物アイドルが出てきて欲しいと願うのですが emoticon-0136-giggle.gif

彼女らはcheer upという静岡のミュージカルスクールの生徒さんらで結成されたガールズユニットです。
レッスンを受けている子って、やはり笑顔や動きがこなれていますよね emoticon-0170-ninja.gif
ところでポスターにある「恋のくのいち」がすごく気になります。

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七光り三人娘、元祖三人娘、スパーク三人娘、東芝三人娘、角川三人娘など、日本人は三人娘という括りが大好きなのですが、そこで、問題です。
フレンチ・ポップス三人娘とは誰たちのことでしょう?
答えは、シルヴィ・バルタン、フランス・ギャル、そして、マージョリー・ノエルの三人でした。
ここにマージョリー・ノエルが入ることにフランス人はびっくりすると思います emoticon-0104-surprised.gif
フランソワーズ・アルディではないのかい?マージョリー・ノエルって誰だい?って感じでしょうか、まあ、本国よりも日本での方が人気者という時々あるあるの一例ですね。
ということで、今回はマージョリー・ノエルを取り上げてみます。
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マージョリー・ノエルは1945年12月25日にパリで生まれました。
10代の頃、両親が営む喫茶店を手伝い、店の看板娘として人気者になり、それがきっかけで64年に歌手デビューとなります。誕生日がクリスマスだったのにちなんで、ノエルという芸名にしたそうです。
では、デビュー曲「恋する夜」です。



バラード調の曲を上品に歌い上げていますが、かなり地味です。ヒットはしませんでした。
65年に路線をぐっとポップス寄りにしてリリースしたのが「そよ風にのって」です。
本国フランスではさほどヒットしませんでしたが、日本で大ヒットしました。
シルヴィ・バルタンといえば「アイドルを探せ」、ギャルといえば「夢見るシャンソン人形」、そして、マージョリーといえば「そよ風にのって」というわけです。これみんなCMソングになりましたね。



日本人好みの明るいメロディー、列車の走る様子が目に浮かぶ躍動感あるリズム、キュートで鼻歌のような歌い方、そして、ウッウッウッーというよくわからない耳に残るコーラス。
「夢見るシャンソン人形」の悲しげなフランス少女よりも、こちらの明朗活発なフランス少女の方が好きです emoticon-0157-sun.gif

ちょっと脱線しますが、ピンポンパンの4代目お姉さんの大野かおりさんの歌とダンスによる「そよ風にのって」のカバーもすごくいいですよ!日本語訳の歌詞も泣けそうなほど良いです。



さて、フランスでは相変わらずパッとしませんが、日本では続く「春のときめき」がヒットしたため、これなら日本に行かねばと66年に来日を果たしました。
そして、ギャルもそうでしたが、マージョリーも日本のファンに向けて日本語で歌う「好きなのに」をレコーディングしました。
しかし、フランスでの大きなヒットに恵まれず、ひっそりと消えていったマージョーリー、2000年に病気で亡くなりました。享年54歳でした。
最後に「春のときめき」と「好きなのに」をどうぞ。







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ギャルの87年のヒット曲であり、代表曲の「Evidemment」のカラオケです。
瑞々しいシズル感が伝わってくる雰囲気たっぷりのサウンドですね〜 emoticon-0148-yes.gif
コーラスでのバックコーラスもつけられているので、オリジナルっぽく歌うことができますね。

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アカペラによるカバーは珍しくて新味です emoticon-0148-yes.gif
よりマイナー調を強めたアレンジは狙ってあるのでしょうか、原題の「ロウ人形、ヌカ人形」がモスクワの夕暮れのような哀愁を帯びて響きます。
彼女たちは、東京外国語大学アカペラサークルのボンバーチェリーパイです。
アマチュアアカペラ全国大会で優勝したそうで、凄いですね!
その実力はこの動画を見ればナルホドですよ。
外大生だけあって英語の発音が立派ですね emoticon-0178-rock.gif



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「恋のサバ・サバ娘」のカバーの初登場です。
しかも、サバならぬサビだけ替え歌とのこと emoticon-0104-surprised.gif
まずはこのカバーを聴き、そのあとにオリジナルを聴いてみてください。



いかがです?ニヤッとされたのでは。
「サバ、サバ、サバ、サバ、茹でる〜、詰める〜、干せる〜、ウィー、サバー、トレヴィアン」
これは立派に空耳ですね、賞品として手ぬぐいか耳かきはもらえるレベルです。

この「サヴァ ça va」というフランス語は、「元気、大丈夫」という意味で、カジュアルな挨拶でよく使われるフレーズです。だから「恋のサバ・サバ娘」という邦題は「恋のおてんば娘」みたいな感じかな、ギャルのおきゃんな声をイメージして。
でも、小っちゃい子なんかは素直にネコ娘みたいなサバ娘を思い浮かべるのでしょうねぇ emoticon-0136-giggle.gif

ところで、歌っている方の年齢不詳の飄々とした調子が呑気な感じでいいですよねぇ。
この方は他にもこういうトボけた替え歌を真面目にアップされていて、とくに何度聴いても笑ってしまうのがこの「蚊にさされるうた」です。



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ラテンアレンジもナイスですが、それ以上に、深みのあるセクシーな歌声と余裕たっぷりのアダルトな雰囲気が新味です emoticon-0148-yes.gif
間奏で瀟洒な窓辺のカットに変わり、そこに、ある世代には懐かしい「ダーバン、セ・レレガァ~ンス・ドゥ・ロム・モデルヌ(ダーバン、現代を支える男のエレガンス)」というセリフを、アラン・ドロンの声音を真似て重ねるセンスには笑いました、いや、超ナイスです emoticon-0136-giggle.gif
そうですよね、中高年にとって、フランスらしさの象徴としてのアラン・ドロンの刷り込みは強烈でしたよね〜。


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なんとも微笑ましい「娘たちにかまわないで」のカバーです emoticon-0148-yes.gif
ウクレレ一本のシンプルな原曲どおりのカバーですが、やはり、Kim Onoちゃん(女の子)の可愛らしさに釣られて見てしまいます。
ウクレレのPat Bolさんはフランスのリールで活動しているミュージシャンということです。
二人は父と娘のように見えますが、実際は親子ではないとのことです、それにしては仲睦まじいですよね emoticon-0136-giggle.gif
二人の共演は全部で3本あり、これもまた可愛いので紹介しておきます


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ゲンズブールのような渋い低音の歌声、アルペジオの巧みなギター演奏、飾らない素朴な雰囲気、いいですね emoticon-0148-yes.gif
tlswingさんはフランス人で、独学でギター演奏と作曲をやるようになり、フランスの楽曲をたくさんアップされています。
カバーはギャルではなくゲンズブールを意識して歌っているのが新味で、なるほどコード進行はこうなのかと参考になるところもいいですね emoticon-0178-rock.gif


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今さらですが、相武紗季はギャル似の可能性があると長らく思っていました。
私の知り合いの女性にもともとギャル似の方がいて、その人があるときに相武紗季に似ていると言われ出して、なるほど相武紗季も長いキャリアのなかでけっこう顔つきに変化がありますね、だから、ちょうどその頃の知り合いの女性を媒介にしてギャルと相武紗季とが漸進的に等しいという意味の「ホモトープ」みたいに思えたのです。
ギャルでいえば、アイドル時代ではなく、71〜72年あたりのちょっと痩せてしまった頃のギャル似です。
相武紗季は顔は笑っていても、目が笑っていないタイプの方ですよね、余計なお世話ですが、幸せな結婚をして欲しいものです emoticon-0178-rock.gif

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"Teenie Weenie Boppie" 1967 ☆☆☆☆



この楽曲は今まで3種類の動画がありました。
これは近頃アップされたもので、一番良い出来です emoticon-0148-yes.gif
LSD (Lyserg-Saure-Diathylamid、幻覚剤の一種)をテーマにした歌で、歌詞は「ティニー・ウィニー・ボッピー、夜になって死んだんだって。どうして?それはLSDを飲んだから」って、マヌケですね。
動画の演出は幻覚というよりは、鬼ごっこで目を回してしまうような感じで、おもしろいですね。
ギャルは「おしゃまな初恋」のときの衣装で、この時代に流行った中世貴族ファッションですが、なぜか美少年風なんですよね。
1:36からのシャドーボクシングは見モノです。かっこいいけどやはりタコっぽいところがギャルらしい emoticon-0136-giggle.gif

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ベルジェ時代の代表曲「愛の告白」のテレビ番組での生歌です。
ミシェルによる曲調も大人びているし、この頃はすっかり落ち着いた歌唱ですね。
このときギャルは26歳、アイドルの頃の面影はすっかり消え失せて、年齢にふさわしい色香を湛えています。
生歌は下のレコーディング版とくらべると、わずかに早いテンポで歌っています。
それと、歌声が生歌の方が可愛らしいです emoticon-0136-giggle.gif
「愛の告白」の歌唱動画は数多くあるのですが、生歌はこれだけなので貴重なのですよ。




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オモシロイものを見つけました。
「クリスチャンセン」のイントロはすごく短くて、ワンフレーズだけです。
そのワンフレーズをサンプリングして、延々とループさせています。
ただ、それだけです emoticon-0148-yes.gif
なんかもう、寸止めの生殺しみたいな中で「イッレテヴェニュ〜デ ソンペィデュネ〜」とみずからイキたくなりますね
French Flavさんはこういうイントロループのモノをいくつもアップされていて、じつは私もむかしカセットテープに100曲分のワンフレーズイントロをつなぎあわせて、友人にそれを当てっこさせて楽しんでいました emoticon-0136-giggle.gif


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ものすごく久しぶりのギャル写です。
再開といったほうがいいかもです。

そこでコレなのですが、知る人ぞ知るギャルの変顔ですね。

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まあ、変顔というのは、真顔と変のギャップを楽しむものですから、これはよく出来た変顔です。
なんとなくドイツのメルケル首相に似てるような似てないような emoticon-0136-giggle.gif


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キャティ・リーンは1947年5月13日、パリ郊外のシュシー生まれです。
ギャルとは同年齢ですね。
見ての通り、かなりの可愛い子ちゃんで、パティ・ボイドに似ています。
子供の頃からピアノとダンスを学び、65年にレコードデビュー、シュープリームスの「Back in my arms again」をカバーしたのがコレです。



66年にはナンシー・シナトラの「冷たい愛情」をカバーします。
下の動画がそれですが、メイクとブロンドのせいで「べつに....」の頃の沢尻エリカのようです emoticon-0136-giggle.gif




同じ66年の「Puisque tu dors, j'ose te dire」の動画ではキュートな顔が堪能できます。



69年からはイタリアに活動拠点を移しますが、イメージを可愛い子ちゃんからセクシーギャルへとチェンジさせます。こんな感じで、
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この頃の動画がコレです。音楽がかっこいいし、お立ち台で踊るキャティを見上げる足元の3人娘の仏頂面がなんとも面白いコントラストを生んでいます emoticon-0136-giggle.gif



キャティは71年に交通事故で顔面に重症を負い、キャリアを絶たれてしまいます。
80年に復活し、シングルを1枚リリースします。ジャケットの写真を見ると、顔は元に戻っているようですが、年齢による容色の衰えの方が気になりました emoticon-0176-smoke.gif

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ひさしぶりのギャルカラオケです。
今回はカバー曲も多い人気曲「娘たちにかまわないで」のカラオケです。
オリジナルのノリの良さがそのまんまの出来なので、ギャルになりきりで歌えそうですね emoticon-0136-giggle.gif
同じフレーズの繰り返しなので、一人で歌うよりは、数人で回し歌いとかすれば、楽しいかもです。

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声を聞いて、ギャルカバー 36 で紹介したPeggy Lee Cooperさんかと思いましたが、ちがいました、似てますよね〜 emoticon-0136-giggle.gif
ベルリン在住の俳優、歌手、異性装者(トランスヴェスタイト)であるTima die Göttlicheさんによるカバーです。
ギャルのバージョンのままのアレンジで新味はありませんが、酸いも甘いも嚙み分けた声でまじめに歌っているのが好感です
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ふたたびドイツ時代を代表する楽曲の生歌です。
ドイツ時代の真打ちとでもいうべき「Der Computer Nr.3」、みなさんの大好きなやつですね emoticon-0136-giggle.gif

まあ、楽曲そのものがすごいインパクトですよね。
「だー こんぴゅたぁ!ぬんまーどらい!」というギャルのドイツ語の響きは威勢が良すぎです。
歌詞はコンピューター No.3にギャルにふさわしい男性を捜させるというもので、その分析の結果は、
身長182cm、襟元39、靴のサイズ46、年齢22、髪は黒髪、職業はセールスマン、キーワードは大金」
これを聞いている観客の表情がなんとも微妙でいいですよね emoticon-0136-giggle.gif

このスタジオバージョンと聴き比べると、ギャルはレコードどおりに歌っているのがわかります。


この動画のおかげで話題になったのが、ギャルの奇妙な身ぶりです。
ヘンテコなのは声だけじゃなく身ぶりもということで、ほんと楽しませてくれますね。


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"Chanson Pour Que Tu M'Aimes Un Peu" 1967 ☆☆☆



初出のお宝動画です。嬉しいですね〜 emoticon-0148-yes.gif
前回の「クリスチャンセン」の続編でしょうか、ギャルの水玉ワンピースが同じです。
冒頭に注目、ギャル特有の笑い声が聞けます。
まさにギャルならではの笑い声であると同時に、菅野美穂の笑い声でもあります emoticon-0136-giggle.gif

この楽曲はギャルの兄&父の作品で、ギャルも思い入れがあるのかもしれませんが、「あなたは私を見てもくれないし、手に触れてもくれない、私は目の前にいるのに。あなたは私のことをそんなに好きじゃないのね」というへたれ気味な歌詞とメロディが、あたまからおわりまでずっと続きます。
正直、退屈です。
さて、このシリーズ、他にも歌っている動画があれば、アップを期待したいところですね。

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ギャルに間違えられたそうです。
それもすごいですが、間違えるほうもすごいと思います emoticon-0136-giggle.gif

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ギャルはこの楽曲をフランス語・イタリア語・スペイン語でリリースしています。
聴きくらべてみると、意外にイタリア語が一番良かったりします。
というのも、原曲はイタリア語なんです。やっぱりオリジナルの強みでしょうか、歌詞の響きとメロディとの相性が良いんですね。

さて、サンレモ音楽祭(1969)での生歌ですが、モニターのかえしがないためにギャルはきちんと音程がとれないみたいで、微妙にはずしているところが萌え emoticon-0110-tongueout.gif
歌い方も、これってのど自慢に出てくる、元気だけがとりえの素人女子中学生!?みたいな思いきりの良さ、とくに2番の歌詞で、「Ma!」に力を入れすぎてしまい、「クマのぬいぐるみ」の時みたいにうわずってしまうところなんてまさに生歌冥利!、こういうのを聴きたかったってやつですね emoticon-0136-giggle.gif

下にスタジオレコーディングのものをアップしておきます。



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夢見るフランス・ギャル ~アンソロジー '63 / '68
発売日:2000/11/18  レーベル:ユニバーサル
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1. 夢見るシャンソン人形[日本語版]
2. すてきな王子様[日本語版]
3. 恋のサバ・サバ娘
4. 審判のテーマ(この曲が聞こえる)
5. はじめてのバカンス
6. 恋はおとなしく
7. 悲しい初恋
8. 夢見るシャンソン人形
9. 月の光に
10. ジャズる心
11. 涙のシャンソン日記
12. バラ色のキッス
13. すてきな王子様
14. 恋の家路(新学期)
15. 乙女のためいき
16. わたしは幸せ
17. 羅針盤
18. ブーム・ブーム
19. あなたに権利はない
20. 恋のためいき(ポリシネル)
21. 青い瞳に恋してる
22. 好かれようとしないこと
23. けんかの前に
24. あなたが欲しい
25. ハロー、天国のムッシュー
26. 24/36

ひさかたぶりの「ベスト盤考」ですね。
さて、このアルバムは2000年にリリースされた日本の独自企画盤です。
先に云っておきますが、実はこれ、ベスト盤ではありません。アルバムタイトルもアンソロジーと銘打ってあるように、あるコンセプトに基づいて編集されたコンピレーション盤です。

そのコンセプトというのは「今までにCD音源化されていないものを取り上げるということ」だそうで、その結果、先行の2枚のベスト盤との重複は1枚目で3曲、2枚目では5曲だけです。
じっさい、収録されているのは、日本だけで発売された日本語曲やシングルのB面といったレアトラックが多くて、想像するに、ベスト盤以外のギャルも聴きたいけど、メイユール・コレクシオン4枚組には手が出ない人を狙ったのかなと思います。

とは云え、メイユールにも収録されていない「わたしは幸せ」「24/36」「好かれようとしないこと(女優ミレイユ・ダルクとのデュエット)」の3曲は貴重です。
さらに「シャンソン人形」と「すてきな王子様」の日本語版は、これが初CD化だったので、これを目当てに購入された方も多かったのでは。
なので、このアルバムはマニアにとっては所有しておくべきマスト盤ですね(私も所持していたのですが、**さんに貸したまま戻ってきてません emoticon-0106-crying.gif

それと、ジャケットの写真、これもレアな写真なんだと思います。どのフランス盤のジャケットにも使用されていませんから。でも、これっていかにも「Les Sucettes(アニーとボンボン)」のプロモ用ですよね。てっきり収録されているのかと思いきや、アンソロジーには入ってません(笑)

最後に「すてきな王子様」の日本語版をアップしておきます。



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"Christiansen" 1964 ☆☆☆☆☆



私のお気に入り「クリスチャンセン」のお宝動画がアップされました emoticon-0148-yes.gif
これまで2本の動画がありましたが、どれも残念なものでした。ところが、これはギャルのアイドル的キュートさがアップで堪能できます。
ミニスカートの美脚の、しかも、後ろ側という初めて見るアングルがナイス!
惜しむらくは、カラーじゃないことですが、欲張りですね emoticon-0136-giggle.gif

ギャルの喋り方や声音が、いつもよりちょっとかわい子ぶりっ子しすぎのような気もしますが、まあ、アイドル道まっしぐらな時期だったのでご勘弁を。
でも、歌い終わった後、男性を膝元において脚をブラブラさせているのは、ロリータオーラが過剰すぎて、如何なものかと思いますね emoticon-0176-smoke.gif
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ゲンズブールの企みで、ギャルにきわどい性的な歌詞を歌わせた「アニーとボンボン」です。
ですから、このカバーみたいにpervertな演出になるのも当たり前、でも面白い emoticon-0148-yes.gif
森を歩く微妙な顔の女子に、コートの男(スネ見せの裸足→露出狂)が棒つきキャンディーを差し出しますが、日本にはない毒々しい色で、美味しくなさそうー。
すると、棒つきキャンディーの妖精みたいなのが現れますが、寝袋をカラダに巻きつけているだけです emoticon-0136-giggle.gif
ラストで、子犬が走ってきて、バンに飛び乗るところがジャック・タチ風ですねー。
撮影も演出もとても凝ってますが、ゲンズブール役の方が制作者のAndreas Mayerさんで、ドイツ系のフィルムメーカーなんだそうです、なるほどねー。

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